星座に関する小説っぽいのと、あまり読んだことのない著者の人が多かったので、開拓する気持ちで購入。
群像‥①絵画や彫刻などで、多くの人間の集団行動を主題として描いたもの ②多くの人々が生き生きと活躍している姿。
ミステリやほのぼの要素は全くなかった。これは純文学…かな?
星座が関係しているからか、全体的にほの暗いというか不思議な雰囲気の物語が多く、読み終えて、え!?どこに星座がかかってる?あぁこれか!変化球過ぎる!
とお題がギリギリな物語もあった。
うーん。星座は好きなんだけど、私の好みではなかったかな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2016年9月26日
- 読了日 : 2016年9月26日
- 本棚登録日 : 2016年9月26日
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