旦那さまシリーズ⑥(スピン含め計12冊)

 今巻は望月視点。

 まあ、正直ここまで巻数が進むと食傷気味……なんて、感じてしまうもの。本作もご多分に漏れず、半分まではジレジレグズグズに、思わず「オイッ!」なんて突っ込みを入れながらの読書☆

 しかし、さすがビッグネームの先生ですね。
 盛り上がり部分になってきたら、おお! 頑張れ! 負けるな! って、ページを捲る手が止まらなくなって~最後のカーセッ○スに、思わず、WAO!

 二人は何処から見てもスペック高いのに、何故か恋愛に関することになると自己肯定感が下がっちゃう。そんなところが読みドコロなのかな? かな?

 次巻『旦那さまは恋の共犯者』へ。

2019年7月19日

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読書状況 読み終わった [2019年7月19日]
カテゴリ BL小説

 シリーズ②

 アレ(。´・ω・)?
 えっと……これ発刊されてから既に4年。
 続巻出てない!?

 前巻の直後から始まった。
 ダニエルパパ似のボーイフレンドヴィスは、どうやらモブっぽい扱いで終わっちゃいましたね(;'∀')

 ダニエルの過去の話――アサシン的な。
 そして、龍之介のバックボーンもさりげなく。

 アムステルダムでのアレコレ、なんかコミカルなんだけど、時折そこに挿し込まれる龍之介やダニエルが垣間見せるシリアス場面が、やっぱりコミカルの中に挿し込まれるから印象深く心に飛び込んでくる。

 アメコミ風の絵柄や、台詞がテンポ良くて面白い☆

 スケール感もお国の大事事やアサシン的な展開。
 これって、どこいらへんに落としどころがあるのかな? 意外と、広がった風呂敷が地味に畳まれるのかな? それも面白いんじゃないかな~♪

 作者様の小粋なセンスとギャグ要素の融合が楽しかった!

 待ち遠しいですね~次巻『未定』へ。

2019年7月18日

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読書状況 読み終わった [2019年7月18日]
カテゴリ BL漫画

 シリーズ①

 アメコミ風の表紙が印象的で好き(*´з`)~♪

 インターナショナルなお話なのに、主な舞台は東京。
 登場人物は、父ダニエル(42)工事現場で働くガテンなのに、フランス人でSEXY( `ー´)ノ♡ その義理の息子の龍之介(16)は普通の高校生なのに、多分同じくフランス人。

 冒頭で繰り広げられる、ダニエルと龍之介の出会いのシーンが、コミカルで~(多分)壮大で~スリリング。

 作者様の他作品もそうですが、デフォルメでシリアス部分をぼやかしていますが、根底に流れる切ない部分がコミカルにしているからこその物悲しさや、やるせ無さ等、じんわり伝わってくる表現力が凄い☆

 今巻は、プロローグのようですが、性に奔放な龍之介の愛のベクトルが向かう先は、女性が途切れないストレートのSEXYダニヨルパパ。そんな龍之介の切ない気持ちがじんじん伝わってくるけど、思いが伝わることは無い。

 一方で、お付き合いの始まったばかり、デンマーク人のヴィスの容姿が……。

 タイトルにある『アサシン』の片鱗は、冒頭と後半にチラリと見えたような見えないような……東京の出来事が、フランスのそれらとどう結びついて行くのかな?

 世界観が最高に面白い!

 ワクワクしながら次巻『パパ's アサシン。〜ダニエルは飛んでゆく。〜』へ。

2019年7月17日

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読書状況 読み終わった [2019年7月17日]
カテゴリ BL漫画

 初読み作家様。(多分)


 可愛らしくて甘々。

 高校生×2。


 ひたすら可愛らしくて、いろいろあるけど可愛らしくて♡

 思ったよりHで、可愛らしくて♡


 安心して読了。


 カバー下&出版社Pも、甘々で♡

2019年7月14日

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読書状況 読み終わった [2019年7月14日]
カテゴリ BL漫画

 シリーズ③(読み順序としての付番)

 前作から続いて、会社の後輩の秀那×林田(かんちゃん)。

 初っ端からかなりエロ。
 でも、しあわせなエロ。
 こういう描写なら、どんなにエロくても感激しちゃう☆

 一朝一夕で、過去の過ち(自分)を許すことはできない。そんな林田の生真面目な思考が、この物語に深みや温かみを加味しているのだと思う。そして、秀那の素直で率直でちょっとばかりカッコつけで、でも根っこが聡明な部分が、どれだけ林田を救いに導き癒しを与えているのか――素晴らしく計算され尽した完璧なカップリング。

 互いに完璧ではない者同士。だからこその、ちょっとした諍いまでもが愛おしいふたり。

 そこに降って湧いた、秀那の転勤とその先での人間模様……再読です! 再読なのに、その先が刊行されていないなんて、ヒドイ( ;∀;)

 あの時。腹立ち、自分の手を傷付けた林田。秀那を殴らなかった――その事実に、どれだけ大きな意味があったのか、秀那は知らなくていい。でも、林田は、きっとその時の自分に及第点を出していたよね? そうであって欲しいと、つくづく思う。

 
 次巻『※未定』へ。

2019年7月14日

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読書状況 読み終わった [2019年7月14日]
カテゴリ BL漫画

 「月に笑う」のスピンオフ、惣一編。
※惣一:『月に笑う』で、メインキャラ達を窮地に陥れた組長の息子。

 最後まで、期待を裏切らずに「木原作品」でいてくれて――その内容が如何にエグくて、後味が最高に悪かったとしても 、それで(が)良いのだと思う。

 最終頁を読み終え、それでも余韻を残した締め括りに『ホッ』としつつ、これ以上はちょっとね……と同情したり^^;

 終始一貫、嘉籐が手放せ(さ)なかった忠誠と矜持。
 だからこそ、ぞんざいな言動で惣一を抱くことになる。その、粗野に見えるが限りなく丁寧な性行為が、切なくて悲しくて衝動的で。

 結果的に欲しいものを全て入手できたのは誰? と考えれば、それは惣一なのよね。犠牲にしたものは計り知れないが、取り払われた先に遺された唯一の感情。それを、嘉藤が正しく理解した上で受け入れてしまった時点で、惣一の勝ち。

 究極。そう! 究極の愛の形なのかもしれません。

 異形に関しては、過去に読んだ他作家様の作品が脳裏に浮かび、ああ、あそこの主人公も惣一と類似の結末だったっけな~と思い至る。要するに、精神の均衡の保持は困難だということなのでしょう。


 びっくり展開に唖然としつつ、必死に読了。

 多分、この二人のことは一生忘れないでしょう。


『月に笑う 上下』
『灰の月 上下』
 計4冊読了。

2019年7月14日

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読書状況 読み終わった [2019年7月14日]
カテゴリ BL小説

 「月に笑う」のスピンオフ、惣一編。
※惣一:『月に笑う』で、メインキャラ達を窮地に陥れた組長の息子。


 まあ。なんといいますか、木原先生ならではの作品。
 ということで……

 私、同人誌全て持っていまして。
 それらを読む前にこの本が出てしまいましたので、折角ですから読み易くなっていて、「月に笑う」(後日談)付きのこちらを読むことに。
 
 
 読了後、う~ん。
 なんと申し上げたらよいのやら。

 先ずは、このお話にはBL(ハピエン)マジックが存在しない! うん。そこが、さすがの木原先生。


 組長の息子である惣一(33)のボディーガードを勤める組員の嘉藤(43)は、決して態度を翻さない! このお話の『キモ』はそこでして――盛大なネタバラシになりますので、これ以上は書きませんが。
 
 『月に笑う』の、あの事件の裏で惣一さんがあんな目に遭っていて、その結果そんな風になっていて、それがとてもシニカルで……

 俗に言う「救いが無い」的な展開に? それとも下巻ではBL的展開が待っていてくれるのかな? と思ったりして……個人的には、どちらもOK!


 お楽しみの~
「月に笑う バレンタイン編」
「月に笑う 大晦日編」

 期待を裏切らない、後日談。

 惣一さんのお話がアレでしたので、こちらで思いっきり、糖分補給♪

 むふふ。リバってましたねぇ!


 次巻『灰の月 下』へ。

2019年7月12日

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読書状況 読み終わった [2019年7月12日]
カテゴリ BL小説

 『灰の月』を読むための再読。

 いじめられっ子だった加納路彦×ヤクザ構成員の山田信二。

 物語は、路彦が大~社会人と成長していく過程、並行して信二がヤクザ~……へと立場が変遷していく過程が描かれている。(信二視点)


 路彦の、心身共の著しい成長。
 変化の無い(良い意味でも悪い意味でも)、信二。

 ものの見事に描かれている、それらの対比。

 
 信二視点……彼の乱暴で幼稚な物言い、だからこそ読み手の心にグサリと突き刺さる、赤裸々な心情。

 痛い!
 助けて!

 そこに、知識と教養、勇気で武装した路彦が『好きな気持ち』を原動力にして動き出し――

 なんだろう。
 先にも書いたが、やはり、彼らはなんら魅力があるわけでもなく、思考は幼稚で欲望に忠実で、泥臭くて素直で……誠実で、暴力的で。

 匂い立つ、性描写。
 痛くなる、暴力描写。
 冷たくて寒い、情景描写。

 全てが、相まってのラストシーン。

 格好つけの、信二。
 粘着質で執着の、路彦。 
 変な人たちなのに、愛おしい。


 そして、月に笑う、龍が愛らしい。


 次巻『灰の月〈上〉』へ。

2019年7月11日

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読書状況 読み終わった [2019年7月11日]
カテゴリ BL小説

 『灰の月』を読むための再読。

 いじめられっ子の加納路彦×ヤクザ構成員の山田信二。

 物語は、路彦が中~高~大と成長していく過程、並行して信二がチンピラ~構成員へと立場が変遷していく過程が描かれている。(路彦視点→信二視点)

 路彦は裕福な家庭に育ち、中学ではクラスメイトにいじめられていたが、それらを甘んじて受け入れながら如何に穏便に過ごそうかと、そんな事ばかりを考えていた。その中でエスカレートする苛めに対して、成す術も無く泣くばかり――そこに偶然居合わせた信二は、決して路彦を甘やかさなかった。

 そうなんですよね、そこが木原先生!

 あそこで信二が路彦に優しく手を差し伸べてしまえば、路彦は、卑屈な大人になっていただろうし、物語自体ものっぺらぼうになっていたかもしれませんね^^;

 信二は、路彦を甘やかすでも突き放すでもなく、彼の成長を眩しく感じながら自身も愉しんでいたのだと思う。違い過ぎる毛色に触発されたり、惹き寄せられながら。

 スパダリでもなく、薄幸の美青年でもない。
 泥臭くてカッコ悪くて、普通に毛が生えたような登場人物達……そんな彼らが一生懸命に感情をぶつけ合い、支え合っている様子がとても恥ずかしくて、あどけなくて、微笑ましい。

 終盤は、惣一の登場でグッとキナ臭くなる。
 再読なのに、ページを捲る手が止まらない!

 次巻『月に笑う〈下〉』へ。

2019年7月7日

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読書状況 読み終わった [2019年7月7日]
カテゴリ BL小説

 初読み作家様。

 表紙の二人は、同級生。

 体格・性格・家庭環境――何もかもが対極にある、幼馴染のふたり。

 たくま×まい。

 まいは、小さい身体でオトコマエな性格。
 たくまは、大きな身体で繊細で優しすぎる性格。

 そして、『まもの』という黒い人型の、『千と千尋の神隠し』に出てくる『ススワタリ』みたいなものがゴニョゴニョと当たり前のように、人間と生活をしている。

 その、『まもの』が引っ込み思案で優しすぎるたくまの応援団となり、大切な家族との別離の穴を埋めるべく大活躍。
 その後、二人の関係を発展させていく。

 根底に流れる優しい気持ちが心地好い。

 どうにもならない環境を引っくり返すでもなく、淡々と受け入れさせていくプロセスがとても丁寧に優しく描かれている。

 お友達からの、お借り本。
 温かい気持ちで読了。

2019年7月7日

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読書状況 読み終わった [2019年7月7日]
カテゴリ BL漫画

 シリーズ②(読み順序としての付番)


 二話収録。(再読)

 
 表題作……これは、安定して読める再会ハピエン(´▽`*) とはいえ、この作者様は侮れないのだ! 簡単にはくっつかないし、互いの心情が表情や言動にきっちりと織り込まれているので、ハピエンまでのドキドキハラハラ、そして感動も得られて◎


 そして、もう一話の『ほどける怪物』……シリーズ付番の理由は、この作品が収録されているから。


 前作のDV男、かんちゃんこと林田が主役。
 作者様が、林田(かんちゃん)のその後を、描き続けて下さっていることに、何度読んでも感激。


 会社の後輩、秀那×林田(かんちゃん)。

 あの出来事は林田の記憶にトラウマとして刻み込まれている。当然、そうあるべきだし、だからこそ林田は真っ当に生きているのだろう。
 しかし、当人にとってみれば発想は逆になる訳で、まあ、仕方が無いですねぇ。

 リア充キラキラ秀那が林田に惹かれたのも、最初は毛色の違いとギャップだったのだろう。

 剥がせない高校時代の思い出、自分と弓の屈託ない笑顔。それを求められ、戸惑う林田は『笑う資格』が無いと感じている、自分を諫めているのだ。

 そんな心理描写が心にグッとくる――

 かなりエロいですが、絶対に名作( `ー´)ノ

 読み友様から、感謝のお借り本。

 次巻『はだける怪物 (上)』へ。

2019年7月6日

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読書状況 読み終わった [2019年7月6日]
カテゴリ BL漫画

 シリーズ①(読み順序としての付番)


 まるっと一冊表題作。(再読)

 

 表紙で泣いているのは、弓(苗字)。

 泣かせているのは、かんちゃん(高校からの彼氏)。

 なぜ、かんちゃんが泣かせていると思うのか? それは、顔にガーゼを当てているから。


 弓は、暴力による直接的な『痛み』で泣いている訳ではない。

 そこが、このお話のキモになる部分だと思う。


 弓の、弱さ・優しさ・思い遣り――それらは、相手によってプラスにも働くし逆も然り。感受性が豊かで、相手を慮ることができる洞察力を有しているからこそ、自己犠牲に笑顔となるのだ。もしかしたら、成育環境にも何らかの要因があるのかもしれないが、その辺は描かれていない。

 何度読んでも、心に残る物語。

 かんちゃんの、その葛藤は今後につづく訳だが、狂っている訳でもなく快楽でもない。弓へのえげつない暴力は、かんちゃんの内面に対するそれで、一緒に心の中で大量の血を流していたのだろう。
 勿論、かんちゃんもまた弱い人間だ。だからこその所業だからといって、許されるべく行為ではないのだけれども。



 そして、ここからが作者様のセンスと言いますか素晴らしさで……その絶妙なタイミングで、かんちゃんに最大限の勇気を振り絞らせ、理性を取り戻させてくれた。きっかけは真山だったのかもしれないが、それは、あくまでも|きっかけ《・・・・》でしかない。そんなこと、かんちゃんが一番分かってる。

 辛かったろう。

 身を切る思いだったろう。

 しかし、それは大正解。

 心細いだろうけど――踏み出す勇気が持てたかんちゃんは、少しだけ、強さを手に入れた。



 共依存からの脱却は、真山の存在と、かんちゃんの勇気。弓の優しさは、優柔不断でしかなかったのだ。

 名作。


 今巻のカプは、真山×弓…中学の同級生で、現在は院生と、フリーター。相思相愛のラブラブカプになった二人の後日談エピが微笑ましい。


 読み友様から、感謝のお借り本。

 次巻『恋愛ルビの正しいふりかた』へ。

2019年7月5日

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読書状況 読み終わった [2019年7月5日]
カテゴリ BL漫画

 まるっと一冊表題作。

 MODSスピンオフ&完結。
 読友様の温かいご配慮で、二冊同時に読めた幸せ(´▽`) お蔭様で、この物語の主軸は春の人生そのもので、キーパーソンが時雨。彼らによって引き寄せられた人物達が繰り広げるエピの数々は、切なくも温かい。
 

 組長の本妻の息子、雪鷹(26)×元ヤクザでゲイデリヘルオーナー、春(33)

 MODSでは、シロを泳がせつつも庇護していた春。
 彼の切ない過去は、時雨との……

 若かりし頃の春が描かれていますが、それによりMODSでのシロに対する言動の裏付けが明確になり、それらがとても感慨深くて、時雨の存在の大きさが切なくて(;_;)

 時雨の弟、雪鷹の後半の決断と潔い行動に漢を感じながらも、春の幸せを願えば複雑な心境に。

 優しさの応酬に感動。
 読み応え満載で幸せ~(´▽`*)


 読友様から、感謝のお借り本。

 高額な特装版をお借りし嬉しい小冊子達まで拝読! 後日談にほっこり♡ シロ、虎、春、雪、皆が楽しそうに過ごすコミカルな様子がとても良かった。

2019年7月5日

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読書状況 読み終わった [2019年7月5日]
カテゴリ BL漫画

 まるっと一冊表題作。

 スピンの為の再読。

 ゲイ向けデリヘルの男娼シロの付き人兼ドライバー、信虎(23)×人気男娼、シロ(25)…切なくも温かい恋物語。

 
 肉親に愛された記憶が全く無い、自暴自棄のシロ。

 そんなシロを不憫に思い、男娼として雇い続けるデリヘルオーナーで元ヤクザの春。

 春に雇われ付き人をしていくうちにシロの闇に触れ、自身の持つ真っ当な感覚と照らし合わせながら庇護欲をかき立てられてしまい、その無鉄砲さから目が離せなくなってしまった、信虎。

 シロの過去や現在の生活が痛いし苦しいけど、結末がホッとできる素敵な作品。

 読友様から、感謝のお借り本。

 スピン『NIGHTS BEFORE NIGHT』へ。

2019年7月4日

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読書状況 読み終わった [2019年7月4日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ⑧(便宜上の連番)

 表題作+大本気 RETURNS+アトナゲ。(アブナゲ。カプ黒田×赤石&目白×中野)


 うわぁ!
 お待ちかねの、篠田×遊馬(´▽`) 最高!
 
 篠田って、組幹部で経済ヤクザだったのね。遊馬とは、ひと回り以上離れている設定~もう、キュンキュンきゅん

2019年7月4日

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読書状況 読み終わった [2019年7月4日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読⑦(物語の進行順にカウントするなら、「シリーズ②と③」二冊分と差し替え可)

 タイトルの通り、『可愛気。』と『大人気。』の本編全て収録&シリーズ本の巻末にちょこちょこ描かれていた、関連SSも収録のお纏め本。

 一方、『可愛気。』に収録されていた短編『白日』は、関連作ではないので収録無。従って、『白日』を読まなくても良いという後読み組でしたら、前述の2タイトルは全てこちらに網羅されているので、この一冊で良いかも(´▽`*)

※A5サイズで18〇なので、修正箇所が元コミックより緩め
※描き下ろし…思ったよりページ数が少なく、ちょっとがっかりした思い出
※カラーイラスト11Pが美麗
※応募者全員P…A4片面印刷、目白×中野

 次巻『はかなげ。』へ。

2019年7月3日

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読書状況 読み終わった [2019年7月3日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読⑥


 表題作+SS『大本気。RETURNS』


 チーム昂成所属の鳶職人、黒田大樹(20)×新米現場監督、赤石一総(21※多分これは設定ミス。プロフィールは四大卒だったので22overのハズ^^;)…互いにDT♡


 シリーズの中では、ダントツの癒しカプ。


 チーム昂成の(お笑い担当)クロは、とても無邪気で可愛らしい性格で、〇根というミスマッチがキュート。


 一方の赤石はクロ曰く、雑魚キャラ『強い者には弱く、弱い者には強い』のだ(笑) 背も高く、ハンサム&スペックも高いだけに残念(;´∀`)


 兎にも角にも、幸せそうでナニヨリ☆



 SS『大本気。RETURNS』…爽兵×迅。


 その後のふたりはラブラブで、迅も随分丸くなっていた。

 爽兵母は、迅を『嫁』扱い。


 しかし、爽兵の悩みは――


 雨降って地固まったカプなので、のんびりゆっくりと周辺環境を整えてね(´▽`)



 次巻(読み順前後しますが発売がこの後でしたので)『おとなかわいげ。』へ。

2019年7月3日

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読書状況 読み終わった [2019年7月3日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読⑤

 表題作完結+可愛気。SS「やらしげ。」


 歯科医の幼馴染、矢辺爽兵(28)×有坂迅(20)

 なんだか、もの凄く感動( ;∀;) &再読のはずなのにすっかり内容が抜けていた、自分の脳にもある意味感動( ;∀;)

 悪いことをしてきた過去を清算するってなかなか難しいことだし、そのことと向き合うことって勇気がいること。
 そんな勇気を、爽兵の下で培えた迅は幸せ者だし、そんな迅を大切に想えたユーマも救われて~ああ! 世話役の篠田に萌える爽兵母が大好き♡

 
 養子縁組(=結婚)という落としどころに対してナチュラルな爽兵母の存在が何よりもの癒し。

 シリアス展開からの、コミカル、感動、全てが盛り込まれたエンタメ作品に大満足!

 そして、昂成×堅二、可愛気。カプの擦れ違いloveにも、むふふ( *´艸`)

 ユーマ×篠田はないのかしらん?

 次巻『アブナゲ。』へ。

2019年7月3日

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読書状況 読み終わった [2019年7月3日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読④


 表題作+チーム昂成と行く近場温泉~SS。


 今巻のメインは、前巻でいけ好かない当て馬だった鳶職人の有坂迅。

 兄の同級生で歯科医の幼馴染、矢辺爽兵(28)×有坂迅(20)

 
 こちらの攻様の爽兵氏、とても背がお低いのですが、空手の有段者で腕っぷしがお強い! ですので、やんちゃな迅など簡単に組み伏せてしまえる訳でして^^; そんな意外性が良いですねぇ~♪

 
 さて、前巻で中野にとんでもないことをやらかしやがった迅ですが、彼が荒む原因は家庭環境にあったということでして――しかしながら、あまりにも酷い家族に、呆然。

 終盤に颯爽と現れ、迅を家族の魔の手から救い出してくれた爽兵氏が、大変オトコマエで素敵☆

 そんな爽兵にも何か事情がありそうですが……そこは一旦端に寄せまして~チーム昂成の旅行編では、とうとう! クロの秘密が明かされ、ぐふふ。

 シリアスなお話から一転してチーム昂成はコミカルなので、明るく楽しく締め括り。

 次巻『大本気(オオマジ)。2』へ。

2019年7月2日

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読書状況 読み終わった [2019年7月2日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読③


 おエロ満載のラブコメ。

 まるっと一冊表題作。


 前巻で成立したチーム昂成所属の鳶職人カプ。

 目白靖(22)×中野旬次(25)


 今巻では、両者の過去の因縁との対決が心苦しかったが、互いを想い合う気持ちで何とかクリア♡ 

 目白の当て馬→女性の武器、妊娠ネタは余り好きじゃないかも^^;

 中野の当て馬→中野を好き過ぎて、トンデモな方向に走る有坂迅もニガテかも^^;


 しかし、そんな彼らのお陰で二人の愛がより深まった訳で。



 中野が見せる赤面と涙にいちいちキュンキュンする目白に、こちらもきゅん♡ 


「あんたが自分自身をどんなに嫌ったって 俺だけは好きでいる」by目白靖。(←この台詞大好き!)

 良かったね、中野♪


 特筆すべきは、初登場の黒田ことクロ! 彼は、今後爆笑展開を繰り広げてくれるハズ(*´з`)~

2019年7月2日

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読書状況 読み終わった [2019年7月2日]
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読②


 おエロ満載のラブコメ。

 2カプ+短編1話(高校生モノ)収録。


〇1カプ目

 夢は会社設立! チーム昂成として3人で仕事を請け負っている、昂成(27)×コンビニ店員の堅二(20)


 堅二はゲイ自覚あり、コンビニに訪れる昂成に恋をしている。一方の昂成はノンケで、前妻との間に息子がいて、その子を溺愛。

 昂成は、前作にもチラリと登場していた人物。一見チャラい印象だが、心根は優しく誠実なお人柄。堅二は、その見た目に反して、初回は襲い受♡


 ほのぼのカプ(´▽`*)


〇2カプ目  鳶職人の目白靖(22)×鳶職人で昂成の幼馴染の中野旬次(25)


 中野の喧嘩っ早さはチーム昂成の評判を左右するにもかかわらず、昂成は決して中野を手放そうとしない。そこには、中野の不幸な過去の経験が絡んでいて、誤解が誤解を生んでいた。


 目白も根は誠実で、従姉妹との恋愛を引き摺りつつも中野に惹き付けられ、一見不誠実ともとれる関係を強いてしまうが……

 不器用カプ。暴れん坊な中野がふと見せる可愛らしい思考や仕草にきゅんきゅんするが、かなり重い過去を背負っているエピが切ない。



 まあ、とにかくエロいですがストーリーが骨太なのでアリですね(;´∀`)

 しうこ先生の描かれる、ニカポッカな鳶職人の素敵なこと! リアルで近所の工事現場の職人さんを見掛ける度に、萌てしまうmagic♡


 次巻『大人気。』へ。

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読書状況 読み終わった
カテゴリ BL漫画

 『~気。』シリーズ再読①(※旧版ではなく、敢えて描き下ろし付きの完全版を①としてカウント)

 おエロ満載のラブコメ。

 有名進学校に通う超ハイスぺ高校生の匡史(17)×中卒で鳶職人の一八(23)

 匡史はDT、一八はノンケ。
 匡史の妹(ぽっちゃり癒し系)が好きになった一八に横恋慕した匡史。

 一見ハチャメチャコメディ風なのに、時折彼らが見せる不安や苦悩にキュンとなった途端、急転直下のおエロシーン(;´∀`) 

 まあ、二人が幸せならそれでいいですね~♪

 次巻『可愛気。』へ。

2019年7月1日

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読書状況 読み終わった [2019年7月1日]
カテゴリ BL漫画

 まるっと一冊表題作。(主人公の幼馴染カプのスピン有)
 

 上下読み終え端的な感想を申し上げると、引き続き『分かり辛かった』ですかねぇ(;´Д`)

 しかし後半、ハピエンに向けた疾走は小気味良かった。

 スピンの秋さんと養護教諭の恋愛模様は、あのカプだけでもう少し長く読んでみたかったな~。
 養護教諭の表情や仕草や、思考が好き! 後日談、大人になった二人も好き!

 主人公カプは最後まで分かり辛くはあったが、後日談の最終ページにきゅん♡

 読友様から、感謝のお借り本。

2019年6月29日

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読書状況 読み終わった [2019年6月29日]
カテゴリ BL漫画

 初読み作家様。

 う~ん……。


 まだ良くわかりませんが、下巻がありますので、そこで解明されると信じよう!

 『棘の王様 下』へ。

 読友様から、感謝のお借り本!

2019年6月29日

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読書状況 読み終わった [2019年6月29日]
カテゴリ BL漫画
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