「行李の中」狐美人姉妹、綺麗。
「人形供養」人間なのか人形なのか…すべて、こんな微妙な境目が、この漫画の読みどころなのかな…。
「鬼の居処」伶、青嵐、鬼灯の昔。
「神の通る道」これがあるから律が大学生に成長できたのか?
「待つ人々」やっぱり生きてるのか死んでるのかわからない…。
「雨がまた呼ぶ」死んだ息子が帰ってきたかと思ったら旦那だった、っていうオチでおっけ?夜刀、誰だっけと思わず読み返した。
「闇夜行路」大学生の律が、やっと友達ができたかと思ったけど、そんなに甘いものじゃないみたいっていう話。
「不老の壺」鬼灯の名前発覚。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック文庫
- 感想投稿日 : 2014年5月16日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年5月16日
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