geronimo3737の本棚

刺激されるぅん。

本書も、しゅごいけど。
うわー、わかる人にはわかるんだよぅ。
解説も良いんだよぅ。
解説読んでから、また理解が深まる気がするんだよぅ。

例え話がとことん、おませな主人公ちゃんなんだよぅ。
黒柳徹子さんのトットちゃんを連想させるんだよぅ。

100ページくらいの本だよぅ。
『わかる』『わからない』の繰り返し。
人類学という広い部屋の前に立ちはだかるドアのドアノブ（取っ掛かり）な感じ？

【境界線、分人、他者から私を獲得する】これが共感したり、印象に残ったキーワードだよぅ。

きれいなニホンゴ表現だよ。
ボクも何気ないことを思ったり、聞いたり、話す時に自然と出てきたら良い表現。回りくどくて、大げさで、気取りすぎだあ、なんて言われるかもだけど。ふふふ、それって感情が豊かってことだよね。
褒め言葉だよ、ゼッタイ。

かいつまんで読むと疲れないヨ。
いくつか実践してみようと思うんだヨ。

素晴らしすぎるラスト！
自分にも少し似た体験があるんだヨ。

川村元気さんの訳、ときおり、ささる

不動産鑑定士と民俗学と災害について斬新な切り口

アイデアのハウツーってやつ。

こういうテイスト、好き。ショートショート好き。
すぅーきぃー

すごい、真似したい。

街角で見かけるケド、実体がよくワカラナイ商売の裏話みたいな感じだヨ。モノとヒト、ヒトとヒトの間にドラマがあるんだヨ。

絵のタッチのわりに残酷っ、どういうメッセージ？

サンタだって、そう考えるよね

こういうテイスト好きです

不幸は連鎖するのン？世にも奇妙な物語なン゙だな。

オトコのコも読むべきかな、と思ンだヨ。

こどもへの教育について考えさせられる。