三国志〈11の巻〉鬼宿の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

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レビュー : 55
著者 :
getdowntoさん 歴史小説   読み終わった 

主要人物の大半が亡くなり、やや冗長な感がした。劉備も死ぬのだが、死の直前に現れた、曹操の元侍医:エン京は刺客かスパイかと思った。単なる鍼打ちで終わって拍子抜け。
三国は以下のような感じ。
魏→曹丕が実権を握り、司馬懿が暗躍。司馬懿は孔明のライバルなのに、全く聡明さが現れていない。
呉→陸遜が軍の中心として古参の将の反発を受けながらも活躍。呉はやはり三国の中でも1番影が薄い。
蜀→馬謖、馬忠、王平など新世代が少しずつ活躍。
残すところ、あと二巻。南征、馬謖を斬る、死せる孔明、などの話が北方謙三氏にどう料理されるかが楽しみだ。

レビュー投稿日
2012年2月25日
読了日
2006年2月11日
本棚登録日
2012年2月25日
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