歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー)

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本棚登録 : 199
レビュー : 26
著者 :
masaさん  未設定  読み終わった 

素人目にはカタツムリの研究なんて、なんと地味なことかと思うが、本書はカタツムリを通して生物進化の仕組みや生物進化論の歴史を語る。
進化とは、偶然と環境適応(自然選択)が綾なすもの。適者生存などとは言うが、偶然や自らが背負ってきたものからは逃れることはできない。進化論自体も、この両論をグルグルと回ってきたのだという。
カタツムリの螺旋とうまく掛け合わせて、読み物としても面白い。

レビュー投稿日
2017年10月22日
読了日
2017年10月22日
本棚登録日
2017年10月22日
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