西の魔女が死んだ

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本棚登録 : 1455
レビュー : 291
著者 :
透野まぶたさん  未設定  読み終わった 

不登校になった中学生の少女、まいは、「西の魔女」と呼ばれる祖母のもとで生活することになる。祖母の家系が魔女の血筋だと聞いたまいは、意志の力を強くし、何事も自分で決めるようになるという「魔女修行」を始める。野いちごを摘んでジャムを作ったり、ラベンダーにシーツをかけて干したり、ハーブで草木についた虫を追い払ったりと、自然を感じながら過ごす日々に、まいの心は癒されていく。
おばあちゃんの言葉の一つ一つがとても心に響き、思い悩むことの多い人にそっと寄り添ってくれるような本だなと感じます。ラストシーンでは思わず涙が滲んでしまいました。自分の子供に読んでもらいたい一冊です。

レビュー投稿日
2014年4月30日
読了日
2014年4月30日
本棚登録日
2014年4月30日
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