読書状況 積読
読書状況 積読

元外交官の佐藤優による、創価学会と公明党の平和主義について。

彼自身はクリスチャンであるものの、公明党の平和主義については比較的肯定的に捉えてるのが印象的だった。

2024年3月5日

読書状況 読み終わった [2024年3月5日]
カテゴリ 政治・経済
読書状況 積読

直木賞を受賞した万城目学のデビュー作。

大学生の日常と荒唐無稽なゲームを結び付けてて、とても面白かった。

2024年3月6日

読書状況 読み終わった [2024年3月6日]
カテゴリ 小説

タクシードライバーについて書いた一冊。

30年前とは思えないくらいリアルだった。

2024年2月28日

読書状況 読み終わった [2024年2月28日]
カテゴリ 業務系

プロレスラー田上明の半世紀。

相撲界から全日本プロレスに入り、NOAHに移籍してから自己破産し、今は地元つくば市で居酒屋を経営するまでの話。
大変な話を淡々と描いているのが凄いと感じた。

2024年2月29日

読書状況 読み終わった [2024年2月29日]

TVドラマ化もされた推理小説。

TVドラマでストーリーはわかっていたものの、女性の群像ミステリーは読みごたえがあった。

2024年2月23日

読書状況 読み終わった [2024年2月23日]
カテゴリ 小説

文字通り、FIREを目指すためにどうすれば良いかを書いた一冊。

FIREについてのことよりも、それ以外の精神面での自由を手に入れるためのことが参考になった。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]
カテゴリ 啓蒙書

最近、プロ雀士との二刀流になったプロ棋士の鈴木大介の自伝。

子供の頃から棋士になることを宿命付けられ(何せ名前が大内延介九段から取られた)、その合間で出会った麻雀の道に30年後に誘われるという数奇な人生が面白かった。
また、同世代で共感できる話も多い一方、娘の話は泣けた。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]
カテゴリ 将棋
読書状況 積読

新卒の就活市場において存在する学歴フィルターについて書いた一冊。

新卒においては存在するものの、中途採用においては存在しないので、自分にとってはあまり参考にならず。

2024年3月7日

読書状況 読み終わった [2024年3月7日]
カテゴリ 啓蒙書

文字通り、コロナ後の未来について様々な評論家が書いた一冊。

オムニバス形式なので内容にばらつきがあるものの、どれも勉強になった。

2024年3月7日

読書状況 読み終わった [2024年3月7日]
カテゴリ 政治・経済

垣谷美雨の文字通り、老後の資金に困る家族の小説。

コメディタッチのドラマよりも原作はかなりシリアスな感じ。
何より夫婦のリストラ、娘の結婚式、父の葬式などでどんどんお金に困っていく様子はとてもリアルだった。

2024年2月16日

読書状況 読み終わった [2024年2月16日]
カテゴリ 小説

NOSAWA論外の自伝。

文字通り屋台村から這い上がって最後は東京ドームで引退するまでのヒストリー。
インディーの団体や選手の話はリアルで、とても面白かった。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]

別冊宝島で扱っていた、文字通り平成プロレスであった事件を中心に扱った一冊。

真新しい話はなかったものの、過去のプロレス史の復習にはなった。

2024年3月1日

読書状況 読み終わった [2024年3月1日]

元宇宙飛行士の野口聡一が、主に宇宙飛行士を退任して以降の話。

彼ほどの業績を上げた人だからこそ燃え尽き症候群にもなるし、その後の生き方について悩んだのを見ると、色々と考えさせられた。

2024年2月1日

読書状況 読み終わった [2024年2月1日]
カテゴリ 啓蒙書

マシンガンズ西堀が、芸人を辞められない人を取り上げた一冊。

芸人という職業に中毒性があり、貧乏暮らしでも芸人を辞められない理由がわかった。

2024年2月4日

読書状況 読み終わった [2024年2月4日]
カテゴリ 芸能

大川隆法の息子の宏洋が、父と幸福の科学について書いた一冊。

息子という至近距離で見たからこそ書けることも当然あるが、その分析は客観的で的を射てると感じた。

2024年2月2日

読書状況 読み終わった [2024年2月2日]
カテゴリ 雑学

憲政学者の倉山満が日本古代史について書いたもの。

例によってわかりやすくて勉強になった。

2024年2月7日

読書状況 読み終わった [2024年2月7日]
カテゴリ 歴史
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