日本の歴史認識について、過去にヨーロッパの外交官を歴任した東郷氏が記述した一冊。 当然ながら尖閣、竹島、北方領土問題は元より、その背景となる相手国の状況にも迫ってるのが、さすがに元外交官という感じだけあって説得力があった。
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