ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ

4.00
  • (22)
  • (21)
  • (20)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 363
レビュー : 34
globisbookさん のむ   読み終わった 

[内容]
タイトルどおり、教科書。
世間一般にあふれるファシリテーションの本と比較すると、全体像が網羅されている。
アイスブレイクや、付箋の使い方などのテクニックをメインには書かれていない。

大別するとファシリ-テーションは『仕込み』『さばき』に分かれており、仕込みの段階ではどの点を抑えておくべきか?実際のさばきの段階では何をすべきか?が体系建てて記載されている。

[感想・気付き]
・・・仕込みってここまでしないといけないのか。
が率直な感想。
アジェンダ送って、なんとなく想定して…くらいのものがこれまでのやり方。
しかし実際は、相手はどんな人間で何を考えていて。
また、何を話し合うべきで何は話し合わないべきか。こんな話が出てきたらどうするか?などの仕込みの部分はかなり重要。

瞬発力で勝負出来る人間ならば、瞬発力に頼ればいいがそうでない凡人は仕込みをきっちりしなければいけないと実感。

また冒頭に記載したとおり、全体像を把握するには最適といえる一方で『わかる』と『出来る』は異なるのも事実。
教科書に書かれていることを出来るようになるためには、実際の現場での実践を重ねて時にはテクニックも学びつつ、型を自分なりの方法に落としこんでいくということが必要と感じました。

[アクション]
全体像シート、仕込みのシートを自作し実際の会議の場では使い続ける。

レビュー投稿日
2015年4月21日
読了日
2015年4月21日
本棚登録日
2015年4月21日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ファシリテーションの教科書: 組織を活性...』のレビューをもっとみる

『ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』にglobisbookさんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする