有名な曲ばかりかと思ったら結構マイナーな曲もとりあげている。松竹梅からそれぞれ選んだ感じでしょうか。ユーミンの声をフラットにしたようなJUJUのボーカルで聞きやすいのだが、それ以上のことはない。ただ松任谷正隆さんのアレンジがぶっとび。明らかに原曲を超えている。カバー曲のアレンジとは思わず新曲のアレンジと思って作ったというのも宜なるかな。まだ感性は若い。これだとセルフカバーというコンセプトも生まれてきたのではなかろうか。

2022年7月3日

読書状況 聴き終わった [2022年7月3日]
カテゴリ 音楽

太物仲間で呉服も取り扱えるようにお上に願い入れるが、なんと1600両もの莫大な冥加金の上納を命じられる。同業者に割ってもそんな大金はない。そこで一計を案じる幸。以前幕府から1500両の貸付を命じられ、応じるしかなかった「五鈴屋江戸本店」。貸付とは名前ばかりで、返済の目処もたたない。それを利用して、貸付を献上に切り替え、1600円の穴埋めに使うというもの。

一休さんの虎退治のようなアイデア。幕府も飲まざるをえないが、30年間の少額の冥加金で手を打つことになる。かくして呉服に復帰する五鈴屋。

江戸店初めての武家の婚姻衣装の商いを、頼まれるが、音羽屋に奪われてしまう。

ただその婚姻の日に日食があるのでは忠告する。天文方の落ち度で暦には載っていない。武家はイジワルをされたと受け取り怒って帰るのだが、万が一があると一日ずらして成功する。これでその武家の口コミで五鈴屋の人気があがり、武家がたくさん出入りするようになる。一方音羽屋はその情報を入れながら、信用せず、幕府との賄賂の会を催したことで、幕府から疎遠にされることになる。

商売繁盛はいいのだが、太物の客は利用しにくくなっていて、それはこれからの展開待ちとなりそうだ。

次のテーマは吉原の衣装比べ。

菊栄は簪(かんざし)商いつぎ新たに笄(こうがい)作りを始める。

2022年6月28日

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読書状況 読み終わった [2022年6月28日]
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半年たらずの新譜。といっても5曲なのはなぜなのか。前作はあまり刺さるものがなかったが、今回は竹原節全開で、印象に残るフレーズ、メロディがいっぱい。一度コンサートを見たいものだ。

【収録曲】

1. 初詣
2. せいぜい胸を張ってやるさ。(テレビ朝日系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディングテーマ)
3. 笑顔でさよなら、跡形もなく。
4. 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。
5. 悄気る街、舌打ちのように歌がある。

2022年6月28日

読書状況 聴き終わった [2022年6月28日]
カテゴリ 音楽

あざとく感じるほどの山下達郎節全開のポップさで、集大成の感じがする。気力充実で、枯れるということを感じさせませんね。スーパーマンです。

♪キュキュ なんてそこまでする?という感じがある。

2022年6月28日

読書状況 聴き終わった [2022年6月28日]
カテゴリ 音楽

最初の誘拐は妻が浮気をしていて、夫婦がバラバラになることを恐れた子どもの立案での狂言誘拐で妻が企てたもの。妻の浮気相手が富澤たけし(サンドウィッチマン)で、富澤たけし(サンドウィッチマン)は浮気の証拠現場の写真を取り返したくて最後の誘拐を企てる。途中2つは濱田岳の犯人を刺激するための誘拐だったし。ちょっと金目当てではない誘拐が多発すぎしゃないのと思う。細い線をつなげてなんとかそれらしく作っている。意外性に満ちているが頭がこねくりまわした結果で、スッキリ感がない。とはいえ複雑な話をよく作ったものだと思う。黒岩勉が一皮むけた労作ではなかろうか。

2022年6月24日

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<自分メモで書いていてすごくネタばれしてます>

白石弁護士殺害事件。30年前の金融業の灰谷の他殺事件の犯人倉木があっさりと殺害を認める。ここでスッキリ事件解決となって、あれっ、これって短編小説?と目次を見てしまった。もう事件解決に見えたのにこれからなんの話があるのやら。というとこから逆転劇が始まる。

彼の自供に矛盾はないが加害者、被害者の人柄とあわない。結局被害者白石健介が30年前の事件の犯人で、それをかばったのが現場にいた倉木。ところが警察は福間という別人物を犯人とあげ、彼は留置所で自殺したことで話がややこしくなる。

自殺した福間の孫知希14歳が、スマホの盗み見で本当のことを知り、怒りから殺害したものであった。

東野圭吾は人情噺に卓越した才能があって、うまく殺人事件とからめてくる。また途中で語られる登場人物の半生の語りも実になめらかに読者に入ってくる。語り部の才能が素晴らしい。今回もその真骨頂だ。

倉木がガンが末期でいつ死んでもおかしくない というあたりから、誰かの身代わり自供と読めるという少し手垢のついた展開だが、わかっていてもうまく乗せるのが東野圭吾の腕だ。警察はなかなか気づかないことにしているあたりがじれったいこと。

最後は被害者加害者が逆転するがそのことで育ってきていた若い二人の愛情に変化はないというあたりを匂わせて長い話に花を添える。うまいものです。

「週刊文春ミステリーベスト10」2021年版:国内篇 5位 ダ・ヴィンチブックオブザイヤー2021 3位 「このミステリーがすごい!」2022年版:国内篇 14位

2022年6月24日

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JAN 01 1960

『AOR』でかかった。スピード感がありトリッキィなサックスが小気味いい。

2022年6月22日

読書状況 聴き終わった [2022年6月22日]
カテゴリ 音楽

文庫時代劇人気ナンバー1。なるほど足軽を主人公にした物語、戦の様子は珍しいのでは。コミカルなとこもあるのだが、戦いのシーンなどは非常に細かい。少年マンガの主人公のようなキャラは応援したくなる。といって「あきない世傳金と銀」ほどではないな。

2022年6月22日

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読書状況 読み終わった [2022年6月22日]
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秘書の瀬尾まなほさんの問に瀬戸内寂聴さんが答える形での法話のようなもの。このほうが瀬戸内寂聴さんのメッセージをうまく引き出せてる。常識的なものが多いが、恋愛に不倫かどうかは関係ないとか、周囲を全部敵にまわして運命に逆らうこともアリといった苛烈なものもある。

「原稿を落としたことはありません。」

「いえ、何度もあります。」



「子どもを家に置いて、ここに来ていて大丈夫。」

「子どもを捨てた先生が言うとは思いませんでした。」

と遠慮がないのもおかしい。深い信頼感なんだろう。

2022年6月22日

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読書状況 読み終わった [2022年6月22日]
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わかりやすい展開。住民で軍隊に対峙できるかがテーマ。

2022年6月21日

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読書状況 読み終わった [2022年6月21日]
カテゴリ コミック

これだけパンチを浴びたら立ってられないだろうというとこからの逆転。ポイントは足の親指。足が動かなくても親指を軸にして体を回転させるそうだ。ボクシング漫画の常道で楽しめたが、事後のコミカルパートのレベルの低さ。国民栄誉賞となってすぐに取り下げなんて漫画とはいえ漫画。

2022年6月21日

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読書状況 読み終わった [2022年6月21日]
カテゴリ コミック

あおり運転がテーマ。それもあおり運転で車を止められてすぐに動き出さなかったことで、別の事故が発生した場合の責任問題。監禁として扱われるという話は聞いたことがある。この漫画時々誇張とウソがあるのでそのまま信じられないかもしれないが、面白かった。あおり運転を証明することがなかなか難しいことがよく分かる。

2022年6月21日

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読書状況 読み終わった [2022年6月21日]
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10作目のオリジナル フルアルバムにして 全曲、作詞・作曲のセルフプロデュース

13曲 57分 MAY 04 2022

作詞はあったが今回は作曲の自分自身。遜色ナシだと思う。メインのフレーズはすぐに覚えてしまうろメロディメーカーの才能ありだ。これからはシンガーソングライターとして活躍できそう。

2022年6月21日

読書状況 聴き終わった [2022年6月21日]
カテゴリ 音楽

敵に援軍。どうなるか村内の戦いとハラハラさせるがうまい。

2022年6月20日

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読書状況 読み終わった [2022年6月20日]
カテゴリ コミック

大勝負の全日本女子柔道体重別選手権大会始まる。試合シーンの連続で読み応えがある。キレのある動線がいい。

2022年6月20日

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読書状況 読み終わった [2022年6月20日]
カテゴリ コミック

これはもういいかな。忍者アクション中心だが方向性が見えずもりあがらない。

2022年6月18日

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読書状況 読み終わった [2022年6月18日]
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『1999年の『Fold Your Hands Child』以来、初めて地元グラスゴーでレコーディングされた本作は、アップテンポな8ビートとともにオーバードライブのかかったリフとドローンのようなハーモニカが疾走する先行シングル「Unnecessary Drama」(M7)、ほろ苦いファンク・ナンバー「Working Boy in New York City」(M12)や「If They're Shooting At You」(M2)などバンドの新境地を感じさせる様々なアレンジが施された新曲たち、そして「Do It For Your Country」(M5)や「Sea Of Sorrow」(M11)などベルセバらしい感動的な珠玉のバラードまでバンドの現在地を見事に表現した全12曲を収録。

ブライアン・マクニール、マット・ウィギンズ、ケヴィン・バーレイ、ショーン・エヴェレットといった名匠たちの協力を得て、バンドのカタログにおいて最も多様で、細部まで手が加えられた、刺激的なセルフ・プロデュース・アルバムがここに完成した。

四半世紀を超えてもなお、バンドがファンにとって特別で不朽な存在であることを約束する帰還作となっている。』

7年ぶり10作目というからずいぶん久しぶり。キンクス系の少しフラットしたボーカル色、秀逸なメロディで聞き飽きいサウンドにかわりがない。一度聞いただけで一緒に歌えそうだ。

2022年6月18日

読書状況 聴き終わった [2022年6月18日]
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  • Troika
  • D'Virgilio Morse & Jennings
  • Inside Out U.S. / -
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『BIG BIG TRAIN/元SPOCK'S BEARDなど多彩なプロジェクトで活動を続ける北米出身のドラマー/マルチ・ミュージシャン:Nick D'Virgilio(vo/perc)、ソロ/TRANSATLANTICをはじめ八面六臂の活躍を続ける米国出身の名ソング・ライター/マルチ・ミュージシャン:Neal Morse(vo/g)、今やシーンの代表格となったプログ・メタルバンドHAKENのフロントマンRoss Jennings(vo/g)と現行プログレッシヴ・ロックシーンを代表すると言っても過言ではないミュージシャン3名による連名プロジェクトの'22年デビュー作が独Inside Out Musicよりリリース!

前述した各々が所属しているバンド若しくはソロ活動における重厚なシンフォニック/メタリックなサウンドとはまた異なり、各人の美声を活かした強力なボーカル・ハーモニーに焦点を当てたアコースティカルな楽曲がメインとなっております。装飾が最小限に抑えられた事で各人が紡ぐメロディのセンシティブな面が浮かび上がり、改めてコンポーザーとしての3人の技量を再確認出来る一作となっております。』

クロスビー・スティルス・ナッシュのようにガツンとくるコーラスワークで責めてくるロック。アコギ中心なのでフォーク・ロック風でもある。これがエレキだとドゥービー・ブラザーズになるのか。車の中で聞いたので余計にコーラスが響いて気持ちよかった。

2022年6月18日

読書状況 聴き終わった [2022年6月18日]
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『2年間に生まれた希望と願いを込めた約3年ぶり、39曲収録。

アルバム『HOPE / WISH』は、SNSで大きな話題となった「Buddy」(2021年連続配信第4弾)、各配信サイトで上位にランクインしている「MIRROR MIRROR」(第8弾)など、2021年3月から2022年にかけて"Sunday Goods"をテーマに連続配信中の楽曲21曲と新曲2曲を収録。

さらにボーナスディスクとして、ストリーミング総再生回数3億回を突破した令和のラブソング「Stand by me, Stand by you.」や、1億回再生を突破した「題名のない今日」などが収録された2021年2月リリースのデジタルアルバム「Life Goes On」をCD化し、2枚組全39曲を収録した豪華アルバムとなっている。』

23曲 1時間10分 MAY 09 2022

ポップで聞きやすい曲が多い。のだが、声とメロディの特徴がなく39曲聞いても覚えない。分かるようになるのだろうか。

2022年6月17日

読書状況 聴き終わった [2022年6月17日]
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『1982年3月21日に大滝詠一の主催する《ナイアガラレーベル》から発表されたアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の発売40周年を記念して、『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』が、2022年3月21日に発売される。

本作は1982年のオリジナルマスターテープを用いた2022年最新マスタリング音源を使用し、40周年記念VOX、通常盤CD、レコードの3種類のパッケージで発売。』

スイートボイスの佐野元春と杉真理。軽いポップスにあうこと。今でも新鮮です。

2022年6月14日

読書状況 聴き終わった [2022年6月14日]
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型彫師の梅松と奉公人のお梅が結婚する。神田で大火事がおきる。五鈴屋は無事。五鈴屋の型染めの技を同業者に公開て、火の用心に染め物を全店で出すことにする。

音羽屋も太物を販売スタートする。歌舞伎役者に着せて売り出すが、値段は倍に設定している。柄は派手すぎる。

毎年創業日に来る客は相撲の関係者で力士の浴衣の注文がある。一人ずつ名前を書き込んだものを渡して大好評。売出しの許可も得て寄り合い全体で売り出しヒットする。

「千秋楽」を「千穐楽」と書くのは「秋」に火があるからとは知らなかった。前作で、染め方を革新した太物売出しで大団円で、これからどう展開するのかと思ったらまたまた相撲の浴衣で盛り上がる。アイデアに尽きることがない。また呉服問屋に戻る気配。

2022年6月14日

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読書状況 読み終わった [2022年6月14日]
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2007年11月17日発売と2作目。

少し慣れたかな。4/5は本当のこととあるけど、本当かな。だとするとスゴイ。

『十二月某日

おおみそか。

年賀状を書きながら、来年の目標を考える。二つ、

思いつく。

一つは、「よくうがいをする」。

もう一つは、「くつしたを裏返しにはかない」。 とても難しい目標だけれど、守れるよう頑張ろ うと、強く決意する。』

2022年6月13日

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読書状況 読み終わった [2022年6月13日]
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『全曲、“松本隆”作詞&“冨田恵一”プロデュースによる『クミコ with 風街レビュー』プロジェクトの集大成。松本隆と初タッグを組む作曲家たちの作品を収録。先行シングルの秦基博「さみしいときは恋歌を歌って」、永積崇(ハナレグミ)「恋に落ちる」、つんく♂「砂時計」に加え、新たに横山剣(クレイジーケンバンド)、菊地成孔、吉澤嘉代子、村松崇継らを起用。日本のポップスの最高峰がここに。』

10曲 43分 SEP 26 2017

作詞は松本隆で、作曲はつんく等一曲ずつかえている。いい企画だが、あまり刺さる曲がない。サウンドでしょうか。

2022年6月12日

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『2021年、坂本冬美はデビュー35周年記念アニバーサリーイヤーの第1弾として5月にオールタイムベスト「坂本冬美35th」、6月にミュージックビデオを集めた「坂本冬美 35th Music Video Collection」を発売。10月には「情念ポップス」を中心としたコンセプトアルバム「Love Emotion」を発売し、精力的な活動を続けてきました。 この坂本冬美デビュー35周年記念アニバーサリーイヤーを締め括る作品の発売が2022年2月に決定。 坂本冬美は「また君に恋してる」に代表されるアルバム「LOVE SONGS」シリーズやアルバム「ENKA」シリーズなどで計8枚のカバーアルバムをリリースしてきました。今作はそのカバー楽曲を対象に「坂本冬美35周年アニバーサリー後夜祭」と題してファン投票を実施。 投票上位楽曲35曲を収録する2枚組ファン参加型カバー楽曲セレクトアルバムとなります。』

35曲 2時間26分 FEB 23 2022

2時間26分とはこれまたたっぷり。1枚目がポップスのカバーで2枚目が演歌のカバーと自曲となっている。聞き飽きることのない坂本冬美の美声。「片想いでいい」が懐かしい。

2022年6月12日

読書状況 聴き終わった [2022年6月12日]
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