WOWOW/アメリカ・イギリス/2015年/サイモン・カーティス監督/ヘレン・ミレン出演

スロースタートだけど、オーストリア政府との対決になると裁判モノの面白さになってくる。これが現実に起きてるのだから重みが出てくる。過去の話と交錯しながら、ヘレン・ミレンの勝ち気な性格の中に、裁判所のイチゴ味の飴を持ち込むといったディテイルで強弱をつけてうまい、丁寧な演出。

もっとも、これ、完全なフィクションだったらあまりにうまくいきすぎている軽い話になってしまう。つまりは現実の重さがフィクションを上回ってるとも言える。

2020年7月9日

読書状況 観終わった [2020年7月9日]
カテゴリ 映画

青田高校とは18回でも決着がつかず再試合となる。ひっぱるだけ引っ張るなぁ。

2020年7月8日

読書状況 読み終わった [2020年7月8日]
カテゴリ コミック

屋外で硫化水素を理由しての殺人事件は通常は無理。しかし、行動の予知能力を持つと可能のなるという話になる。もう少しでSFという世界だ。論理的な解決でないので不完全燃焼。完璧でない家族など不要という映画監督の父の殺害が目的だが、こうした典型的な悪役なんてのも東野圭吾らしくない。

2020年7月8日

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読書状況 読み終わった [2020年7月8日]
カテゴリ

ストリーピアノからのデビュー。絶対音感があって聞いただけでそのとおり弾くことができるそうだ。有名な曲のカバーだが、アルバムで聞くと特別なことはない。「前前前世」をメロディだけにするとずいぶん印象がかわる。

2020年7月7日

読書状況 聴き終わった [2020年7月7日]
カテゴリ 音楽

WOWOW/アメリカ/2017年/ディーン・デブリン監督/ジェラルド・バトラー出演

なんとも派手な荒唐無稽。人工衛星が地球を攻撃するというのも派手、破壊される巨大宇宙ステーションも派手、一斉地球帰還も派手、犯人はコードを知っているアメリカ大統領というアクションも派手。ずいぶん荒唐無稽だけど、でもまぁジェラルド・バトラーが出てればうまくまとまるし、これはこれでいいような気がする。

2020年7月6日

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読書状況 観終わった [2020年7月6日]
カテゴリ 映画

セカンドアルバム。来生メロディがいっぱいだが、出来としてはイマイチかな。曲としては「長雨」「ジグザグ」あたり。「甘い食卓」が彼の声が活かしきって素晴らしい。どちらにせよ懐かしい。

2020年7月5日

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カテゴリ 音楽

アマゾン・ビデオ/アメリカ/2018年/ジョン・クラシンスキー 監督/エミリー・ブラント出演先日見た《ザ・サイレンス 闇のハンター》同様音を立てたらモンスターから食べられてしまう。前回は巨大コウモリ風だが、こちらはエイリアンタイプ。音をたてないようにとみんな裸足で歩いている。ここから出来の違いが伺える。最初小さい子がさらわれる。普通小さい子は免除になるところが、最初がこれだから何でもありだということが分かる。

見つかったと思ったら、ネズミが落ちてきて違う。しかしネズミが音をたてて落ちてきたということで、殺される。というように一つのアイテムがダブルで効果が出るようにしているところが見られて、よく練られている気がした。沈黙のアクションもなかなかスリリングだ。釘を踏みつけてグエッといった叫び声もいい。それだけじゃ足りないと手にもっていたものを落として補強する。ここに出産をからめるのうまい展開だ。

大きな音(滝の側)のところでは少し会話ができるというせっていもよく考えられている。

ところが後半山場になってアクションにほころびが見える。お父さん役のリーが工夫もなく襲われるたり、ショットガンで殺せたりする。ショットガンで殺せてるなら軍隊がやっつけられていたんじゃないかと思う。お父さんだって最後はそれで対応できたはず。部分的に描くのはいいのだが、出てこない全体の構想があって部分を切り取るのでなければ弱い気がする。

2020年7月5日

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カテゴリ 映画

ムービープラス/スペイン・メキシコ/2006年/ギレルモ・デル・トロ監督/セルジ・ロペス 出演

地下のお姫様が地上に出てきて、その娘が地下に戻りたいと言うが、試練がある。というファンタジーではあるのだが、地上ではフランコ独裁政権下で、その殺し合いがなかなか残虐。ダークファンタジーの場合なくはないのだが、ちょっとバランスが悪そう。試練で弟の血をとるというのに反対してクリアできなかったが、その方が正解というのはありがち。2006年のスペイン・メキシコ映画にしては特撮がしっかりしているように感じた。

2020年7月4日

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カテゴリ 映画

音楽映画のサントラ盤。映画はなかなか感動的だった。音楽シーンもよかった。それを彷彿とはさせるが、その熱狂が音だけは伝わってこない。残念。

2020年7月4日

読書状況 聴き終わった [2020年7月4日]
カテゴリ 音楽

懐かしい。今聞くとカッコつけて、貧相って感じはありますね。

2020年7月3日

読書状況 聴き終わった [2020年7月3日]
カテゴリ 音楽

対談ではなく鼎談にしているところがミソ。おもしろい試みだけど、知ってる人が少ない。話が深くならないといって欠点が目につく。

2020年7月2日

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Netflix/アメリカ/2013年/ドゥニ・ビルヌーブ監督/ヒュー・ジャックマン出演

気負わない自然体のカメラ。それがかえって怖さを感じさせる。失踪した少女の父親が暴走して、現場の近くにいて、逮捕された男が釈放されると跡をつけまわして、廃屋に連れ込みリンチが始まる。少女が歌っていた、「ハッピーバースデー」の替え歌を男が歌っていたのが逆上させた。

一方、警察は、現場に来ている一般市民の一人が挙動不審で後をつけると逃げ出す。
それでもその男の逮捕にこぎつける。少女の服をたくさん買っていたり、失踪した少女の
靴下を持っていたりするのが確実。しかし、家にはそれらしいものはなくて、たくさんあるトランクには蛇がたくさん。このあたりがうまい。結局、その男は警官から奪ったピストルで自殺する。

一方、リンチされてる男は仮のシャワー室に閉じ込められ、お湯をかけられたりしている。

真っ暗な部屋で、外とのやり取りは筒のみというのが怖い。

犯人と思しき男が登場したのに、いつまで人違いリンチをしているのかと思ったが、真相は彼の母が犯人だった。男は少女と一緒に遊んだのだが、そこまでで、その後の拉致は母親によるものだった。これだと替え歌を歌っていたことも理解ができる。激高する父親役をヒュー・ジャックマンが好演している。

タランティーノベテステン2013 6位

2020年7月2日

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読書状況 観終わった [2020年7月2日]
カテゴリ 映画

細野晴臣のコンサートでブギピアノの専門家としてゲスト出演。その演奏がすごかった。左手でベース、右手でメロディはどんな曲でも同じなんだろうが、ブギはその役割が強烈。しかし聞くより見るほうが10倍楽しそうだ。ソロでずっとブギのリズムは超絶でも少し飽きる。

2020年7月2日

読書状況 聴き終わった [2020年7月2日]
カテゴリ 音楽
  • Luck of Blue
  • 安達久美with大久保初夏
  • キングレコード / 2016年12月20日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
  • 購入する

キチンとロックしているが、日本語英語風だったりで大満足まではいかない。

2020年6月30日

読書状況 聴き終わった [2020年6月30日]
カテゴリ 音楽

WOWOW/アメリカ/2009年/J・J・エイブラムス監督/クリス・パイン出演
映画館で見ているので再見。映画館ではアクションの釣瓶撃ちのように感じているが、ゆっくり見るとどうでもいいキャプテン争いでペースが悪く感じる。キャプテンになるまでの話なのでしょうがないのだが。

◆2009/6/1 映画館
J・J・エイブラムスの委細かまわずメインのアクションをぐんぐん押していくというスタイル好きですね。

この作品でカークの少年時代の白バイとの追っかけや氷の惑星での怪獣から追っかけられるシーンなんて、何百回と見てるようなシーンなんだけどカメラを縦横に動かし実に楽しそうに撮っている。

怪獣なんてマンガチックなキャラで恐いけどコミカルである。それをとにかく迫力だけでガンガン見せる。こういう娯楽映画の真髄を心得ているのとテクニックと自信と遊び心横溢なのが楽しい。

それがSFの舞台と最新の技術を得て画面に炸裂です。もっとももっと過大な期待を抱いていて想像を超えたとんでもない画面とアクションを見せてくれると思ったわりには普通でしたが。
J・J・エイブラムスの作品って見るとこちらもなんだからテキパキしてくるんですよね。

2020年6月29日

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読書状況 観終わった [2020年6月29日]
カテゴリ 映画

アマゾンビデオ/アメリカ/2013年/ケネス・ブラナー監督/クリス・パイン出演

アマゾンビデオでの人気シリーズのこちらは映画版。分析官のくせに強いのは海軍にいたからということになっている。クリス・パインがいい味を出している。最初の巨漢の男をホテルで殺すシーンがなかなか力が入る。後はカメラがぶれたりしてイマイチ。情報を盗むための侵入シーンはパターンながらハラハラ・ドキドキ。テロ現場の発見はスピーディすぎてよく分からない。手抜きに見える。

シリーズ化してもよさそう。

2020年6月28日

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読書状況 観終わった [2020年6月27日]
カテゴリ 映画

青田高校との激闘が続く。18回まで進む。岩鬼にストライクを投げることは逃げることとあえて悪球を投げるところがスゴイ。打たれちゃうけど。

2020年6月28日

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読書状況 読み終わった [2020年6月28日]
カテゴリ コミック

こちらもまるという猫がかなり登場する。まるは「ものさし」なんだそうだ。『もっと成長を、もっと効率を。そんなものを必死に追い求めた結果、世の中はわけのわからないものになつてしまいました。しかも、誰もがそれを進歩だと信じ込んでいる。ヒトのよくはキリがない。かたや、猫に限らず、動物は足ることを知っています。どちらが馬鹿で、どちらが幸せなんでしょうね。』

無用なものも必要であるなど、養老さんらしい意見が随所。まるの存在が大きいですね。猫ずきはこうして生き方の参考にしているのかもしれない。少し高いところから小馬鹿にしている感じが少しクセがある。

2020年6月28日

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読書状況 読み終わった [2020年6月28日]
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WOWOW/デンマーク スウェーデン/2010年/スサンネ・ビア監督/ミカエル・ペルスブラント出演

いじめられっ子が報復に出る。母親を亡くし、父親を嫌っているクリスチャンは暴力に対しては暴力しかないという対応をとる。それに善人であるエリアスが巻き込まれていく。このあたりがなかなかスリリングで目が離せない。そのまま車の爆破まで進んでしまう。

一方のアフリカ難民キャンプでは、妊婦のお腹にいる子どもが男か女かを賭け、確認するためにお腹を裂く事件が起きていて、その元締めがケガで病院に運ばれてくる。ここでも暴力に対する報復がテーマとなっている。

生きることはせつなく、ちょっとしたことで、暴力の気持ちが入り込んでくるので負けないように立ち向かうしかないというところだろうか。

最後愛に包まれるが、実際は車を爆破された男との交渉がカットされている。現実はそんなにキレイごとではすまない。

『生と死の間には幕がある

近しい人が死ぬ時は、その幕が開く

その幕はスグに下りて、こっちの人間はまたいつも通り生きていく。』

2020年6月27日

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読書状況 観終わった [2020年6月27日]
カテゴリ 映画

根本要のボーカルからスタートするので驚く。伴奏にまわったかと思ったらゴリゴリのハードロックナンバーあり、メロディの美しいバラードありと千変万化。聞いただけでこれは春畑道哉と分かるとこまでないのだが。

2020年6月27日

読書状況 聴き終わった [2020年6月27日]
カテゴリ 音楽

『人気作家・角田光代さんが雑誌オレンジページにて14年に渡り連載を続けているエッセイ「散歩」シリーズ第4弾。多忙ななか、京都出張の折りに震えるほどおいしい卵サンドに出会ったり、魚卵好きで朝から明太子のために行列に並んだり。迷路のような渋谷で途方にくれたり、まったく進まない本棚整理を楽しんでいたり。

あっという間に過ぎてしまう日々のできごとを鮮やかに描いた1冊。』

これだけ読みながらニンマリしてしまうエッセイも少ない。筆力、観察力もあるのだが、角田さんのキャラが認知されるところになっていて、やや天然ボケ気味に動くだけでおかしい。

持ち物の猫グッズに気づいた人が、ひとつ目には「可愛い」2つ目には「好きなんですね」3つ目には「微妙な空気」と反応する

昭和ハラスメント

2020年6月26日

読書状況 読み終わった [2020年6月26日]
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WOWOW/フランス/2015年/サミュエル・ベンシェトリ監督/ザベル・ユペール出演

主に3組のオフビート感覚のコメディなんだが、設定オフビート感があまり進展しないので面白さまでたどり着かずに終わってしまった。

2020年6月26日

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読書状況 観終わった [2020年6月26日]
カテゴリ 映画

2枚組でソロでも伴奏でもOKのジェフ・ベックらしい完璧なパフォーマンスが楽しめる。

2020年6月26日

読書状況 聴き終わった [2020年6月26日]
カテゴリ 音楽

アマゾンビデオ/日本/2018年/原田眞人監督/木村拓哉出演

時に恫喝っぽい徹底的にドライな台詞回しが面白い。ここまで会話にこだわったドラマづくりはあまりないのではないかと思う。とりわけ録音されていないことをいいことに、二宮和也が取調べ者を怒鳴り上げるシーンは素晴らしい。アドリブってあったけどそうなんだろうか。刑事ものではよくあるシーンだが、これが最高ではないかと思う。

フラッと飛び降り自殺する平岳大や組織にはいい人は2割しかいないのでその人を探して頼って仕事をしなさいと言われたという 吉高由里子やポチになりますという松重豊も素晴らしい。リアルなセリフ回しだと滑舌の悪い木村拓哉は何を言ってるかわかりにくいのが唯一の難点。

ストーリー的には検事の身分をかけて被疑者を殺そうとする木村拓哉の動機がどうも腑に落ちない。ここがうまく落ちてこないのは致命的だ。

2020年6月25日

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読書状況 観終わった [2020年6月25日]
カテゴリ 映画
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