カラ売り屋 (講談社文庫)

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本棚登録 : 294
レビュー : 37
著者 :
名無しさん 日本の小説   読み終わった 

短編集、4作品
短編だからしかたないけど
人物造形は浅くてちょっと勧善懲悪の感じ

カラ売り屋
・ファンド運営会社VS上場土木工事会社

村おこし屋
・市町村合併と特例債などとカネ本位の高校時代の同級生※参考文献がホリエモン

エマージング屋
・新興国への融資、主幹事獲得。働かない邦銀のお雇い外国人

再建屋
・和歌山の温泉旅館の再建の話。主人公は弁護士。北海道からリゾート運営会社

といった具合。
モデルが結構思い浮かぶ人も

17 高い知性、変質狂的な集中力、粘着質な性格、旺盛な独立心、反骨精神=空売り屋の資質
78 カラ売りの美学
93 信用保証協会はあまちゃん

105 プロジェクトは資本2割、8割借金が普通
181 シティ・ビジネス・ライブラリー

182 アルジェリア、エチオピア、ケニア、ジンバブエ(リスケしていなかった国)
189 政治は黒人、経済は白人
206 アラビア半島の珈琲。焙煎しないので緑がかっている。草いきれのにおい
272 日本開発投資銀行w第一順位の担保設定が融資の条件

328 旅館、部屋に入ったときの印象は畳の色

レビュー投稿日
2014年8月24日
読了日
2014年8月24日
本棚登録日
2014年8月24日
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