パナソニック・ショック

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本棚登録 : 97
レビュー : 20
著者 :
名無しさん 経営   読み終わった 

中村・大坪時代に厳しい目線

プラズマへの過剰投資
理念無き人員削減、研究員の流出
忠言を聞き入れず人事での報復などなど

前半の松下幸之助の伝記的な部分も
初めて読んだので興味深かった
病弱一家で、父親は小地主だったのに
米相場でにわか相場師となって大損
でも相場をやめられない

松下の問題点
TVの「絵作り」で負けた
4k対応も動き鈍い
コモデティ化した商品で利益を出してたのが本来の松下。
シャープの4kアップコンバート技術=アイキューブド研究所の手腕

津賀新社長(尼崎のプラズマディスプレイ工場を止めた)時代はどうなるのだろう
本社スリム化(企業内官僚の排除)などに取り組み
円安で業績的には一息ついているみたいだが・・・

8 資金繰りに苦しんだ創業時期。資金のダム経営、マツシタ銀行
19 二股ソケット、姉妹の口げんかから。アイロンvs読書
48 軍部と結ぶ←後にGHQににらまれる

58 モノを水道水のように、無尽蔵・無代に近い価格で供給
93 宴会は2時間ですむがゴルフは1日かかる←無駄。幸之助
103 歴史的大ヒット商品、赤外線コタツ

172 研究体制の縮小
187 プラズマ以外を主張すると更迭

レビュー投稿日
2014年2月12日
読了日
2014年2月12日
本棚登録日
2014年2月12日
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