金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン

  • KADOKAWA (2020年12月2日発売)
3.29
  • (4)
  • (15)
  • (24)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 269
感想 : 25
4

【至極真当】
ZOZOの元社長、前澤さんを見るとよくわかるのですが、一般サラリーマンの生涯賃金の1000倍以上は儲けています。2,3倍ではありません、1000倍です。

人の能力として1000倍も差があるとは思えないのに稼ぐお金の金額には1000倍も差が発生します。

これが資本(第一)主義です。

サラリーマンに与える報酬は稼いだ金額の2~3割です。
年収600万円の人であれば、実際には2000~3000万円は稼いでいることになります。つまり、1400~2400万円は資本側が徴収していることになります。
その分、資本側はリスクを取っているのでそれぐらいもらっても当然だろうということになりますが、サラリーマンとして2~3割程度では割に合いません。

フリーランスになれば2000~3000万円が直で入ります。そこから、必要経費(人件費、家賃、光熱費、書籍代、会食費、慰安旅行費などなど)を引いた残りの利益から税金を払うことになります。
(厳密には会社の看板で儲けている部分もあると思いますので2000~3000万円よりは少なくなりますが)

それでも3~4倍の収入を得ることは可能です。しかも、支出も賄えるうえ、節税効果も大きくなります。

それが資本(第一)主義です。(2回目)

この資本(第一)主義は教育現場では全く教わりません。大学を卒業するころには一流企業へ就職する(貧乏サラリーマンになる)ことが最大の成功になっています。十数年をかけた恐ろしい洗脳です。


ただ、資本側のコメントとして、

「騙してはいませんよ」
「はじめから【資本主義】と言っているではないですか」

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 投資
感想投稿日 : 2020年12月28日
読了日 : 2020年12月28日
本棚登録日 : 2020年12月28日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする