ぷくさん 一般図書   読み終わった 

一つだけ気に入らないのがあった。

「当時」とは断っているものの
東北の食べ物は不買とか
水は遠方から取り寄せたとか
子供には東北からの影響を最大限遠ざけたとか、
東北の被害に寄りそう姿勢微塵もなく自分の都合だけを並べたのがあった。
停電時にヘッドライトで執筆したのが「面白かった」とかも、
そのイベント気分はなんなんだろう。

まあ、著者それぞれにあの日何があったかを語ったのをまとめた一冊なので仕方ないが、
あの甚大な被災地住人としては思いきり批判・蔑視された気分で、
そのたった一人の女性の文章でもやもやイラッ。

猫のことなんて全然ともいえるくらい関係ないのに、
本人も文末でそう言ってるとおり、
本当に要らなかった。

レビュー投稿日
2019年3月29日
読了日
2019年3月28日
本棚登録日
2019年3月29日
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