人々を死へ引きずり込む蛇の文様の腕の男を追って、春明と景彰は人気劇団に潜入する。簡単に劇団に入れちゃうところなんか、なんか安易だなあと思うなあ。二人を巡る人間模様はまあまあ面白いけどね。これで完結か。あっさり終わったね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2023年4月15日
- 読了日 : 2023年4月15日
- 本棚登録日 : 2023年4月15日
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