メイクアップアーティストの卵が、中華風世界にトリップして、後宮のお化粧係になり、傀儡だった王を助け、いろいろ波乱があるが、めでたく妃になる、ちゃんちゃん。現代人からのトリップは、無理っぽいところがある。それに、いきなりこの3巻から読み始めたので、物語に入りきれないところがあった。絵は可愛くないなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中華ファンタジー 小説
- 感想投稿日 : 2021年9月28日
- 読了日 : 2021年9月28日
- 本棚登録日 : 2021年9月28日
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