フリードリヒ 崇高のアリア

2.50
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 11
レビュー : 1
著者 :
goya626さん エッセイ   読み終わった 

カスパール・ダーヴィト・フリードリヒは、北ヨーロッパを感じさせる18~19世紀のドイツ・ロマン派の画家である。海を望む崖や海岸に後姿の人物が描かれていて、深く惹きつけられる。確かに崇高さや永遠性を感じさせる。本書では、和洋の様々な詩人、批評家、音楽家と結びつけて、その崇高さを盛んに言うのだが、類似性を言われたからといってなんなんだろう。いったいどこが現代社会への根源的問なんだろう。さっぱり分からない。批評とは思わずに気楽なエッセイとして読めばいいんだろうが、それにしても著者自身の思いをつらつらと述べているだけように思えて面白くなかった。まあ、こちらの頭が悪いだけかもしれない。

レビュー投稿日
2020年5月20日
読了日
2020年5月20日
本棚登録日
2020年5月20日
14
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『フリードリヒ 崇高のアリア』のレビューをもっとみる

『フリードリヒ 崇高のアリア』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『フリードリヒ 崇高のアリア』にgoya626さんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする