希望を振る指揮者 ゲルギエフと波乱のロシア

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  • かまくら春秋社 (2019年6月5日発売)
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ロシアの世界的指揮者と親しい元NHK記者の小林和男氏が最初に出会った30代から現在までのゲルギエフのを描く。ロシアの音楽文化を信じ、政治的激変を乗り越え、驚くべき精力さで活躍を続けている。若手を育てるという意識も強いし、義理人情にも篤い。人柄の良さと強さを感じられさせられる。
ただ、指揮者として、どう音楽に向かい、演奏家たちにどう接しているかとかということは分からない。私としては、余り面白い本ではなかった。求めるものが違ったということかな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 音楽書
感想投稿日 : 2020年3月11日
読了日 : 2020年3月11日
本棚登録日 : 2020年3月11日

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