- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864102018
作品紹介・あらすじ
カワイイは正義。ゆら、西もなか、三戸なつめ、浦谷はるな、吉崎あや、佐野ひなこ、吉田理紗、田中里奈、小出友華、永井亜子、宮司愛海…11人のツインテール・ガールたち。
感想・レビュー・書評
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ツインテール好きとしては大変満足だった。最高です。
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私はかつてツインテールが嫌いだった。
何故なら私の中でツインテールとは未熟性と幼さの象徴。もしくは限られたものにしか許されない髪型だと思っていたからだ。
だから街中でツインテールを見るのは嫌だった。
この世にツインテールをすることが許されているのは、セーラームーンとAKB48のまゆゆだけだと思っていた。
ツインテールとはテレビの向こうやインクで表現された線であり、日常のものとしては認められないと。
しかし、日本ツインテール協会は私の価値観を変えた。
ツインテールの似合う女子が世の中にはたくさんいるではないか!
そう思わせてくれたのである。
そんな時にとどめの1冊が発売された。
写真集ってこんなに分厚いものなのかと驚き、中を開けば笑顔とツインテールが。
あの表情、あの格好、あの場所、どれもツインテール。
どれも素晴らしい。
無駄に文字がないおかげで脳のなかで組み上がるセリフとストーリー。
ツインテール好きはもちろん、アンチツインテールの人も、男も女も一見の価値ありです。 -
ツインテール押しではないけど、この写真集はいい!
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佐野ひなこさんのブログで知って勢いをつけて購入。
むむっ!?って思う瞬間を集めたのかー。という視点を意識すると写真集って勉強になるのね。と思う。 -
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお買っちゃったよこのおおおおおひなこちゃんんんん!!!