第二巻は短篇3つ。
第一巻から続いているある事件を通しつつ、
反抗期の長女にどう対応すべきか悩んでいる主人公と掴みどころのないバディの事件簿。
ある事件の進展はなかなかないなーと読み進めていたら…
ラストでめちゃショックなクリフハンガーっぷり。
主人公小暮の家庭内事情も
バディ南雲の素性も
ものすごく気になるところだけども。
何よりも、ラストのショックが大きすぎる。
この巻は最後から読むのはオススメしません。
最初から読まないと、損しますよ。
さ、第三巻読もうーっと。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年5月4日
- 読了日 : 2024年5月4日
- 本棚登録日 : 2024年4月26日
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