ぼくは落ち着きがない

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本棚登録 : 573
レビュー : 132
著者 :
かんさん 文学   読み終わった 

自分たちはいなくなってよい存在だったか?

感想なんて書けない。ただただ引用ばかりになってしまう。なんだろう、きらきらとした眩しい雰囲気ではなく、ちょっと嫌でも、ほんのり懐かしい気持ちがして、ベニヤ板を想像する。

どうということもない高校生による日常のあれこれを綴っていて、単調と云えば単調。謎の転入生や不登校や失われる日常は、どれも解決はしないし、謎は解けない。
ただ彼らがなんでもない日常をそれぞれに過ごしている、それぞれの気持ちを内に秘めている。

カバー裏はとても楽しませてもらった。敢えて見切れているのか。

レビュー投稿日
2016年5月5日
読了日
2016年4月26日
本棚登録日
2016年5月5日
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