普通と異なる容貌の令嬢が、訳あり公爵令息の元へ勢いと取引で嫁いだ話第2巻。夫の助けになれば、と勉学を所望したところ、次期当主にして弟が登場、令嬢をあちこち引き回すの巻。いやあ、この令嬢の潔さとキップの良い性格が気持ち良い。

2026年9月9日

強力な霊能力者である祖母に頼まれたおつかいを遂行する男子高校生の話第4巻にして完結編。祖母の最期の御使いと、彼女が守ってきたものの解放と継承。相手に寄り添うこと、そのパワーの大きさに癒された。

2026年9月7日

整形外科医と元患者の熱愛夫婦の愛の駆け引き第12巻。相変わらずラブラブだけど、昇進を控えて若い他店の店員と仲良くなるの巻。夫がどんどん物分かりが良くなって来ている気がする(笑)。

2026年9月5日

就活に連敗中の大学生が、友人の紹介で出会ったフリーランスでサブスクリプション型のリフォームサービスの個人事務所へ押しかけバイトとなって様々なルームリフォームを手伝う話第3巻。今回は上司の会社員時代の話。バイト君の逞しさ、応用力が素敵。

2026年9月2日

魔法の源になる魔素の多い島に建つ特殊研究魔法學園島ヘリオガバルスへ、幼馴染の親友の後を追って大物魔法使いからの推薦状で転入した少女と、監督生の学生と一匹狼の学生の3人で、薔薇の迷宮の奥にいるという薔薇の悪魔をめぐる物語第1巻。設定が特殊で面白い。主人公の怖いまでの前向きパワーが楽しい。

2026年8月29日

何でも視えすぎるけど全然気にしないどころか積極的に関わっていく女子高生と、同じく視えるがなるべくアンタッチャブルで済ませたい男子高生との物語第5巻。光の記憶の一部が戻ったことを受けてなんとか他の記憶も取り戻させたいと考えるネモ、弱ってしまったコンちゃん、そして新キャラの生霊登場。約束の日までの1年のカウントダウンが始まって、さてどうなるのか。

2026年8月26日

金を持ち出して高飛びした母親の代わりに借金のカタとして風俗店で働くローティーンの兄妹が、ロシアのバレエ団初の日本人プリンシパルに触発され、プロのバレエダンサーを目指す話第3巻にして完結編。サマーインテンシブでデジレと青い鳥とモレルとサンルーを踊るの巻。打って変わっていきなり本格バレエマンガに。本来はこっちの話が描きたかったのかな。これまでの昭和のど根性マンガ設定はいったい何だったんだろう……。

2026年8月25日

読書状況 読み終わった [2026年8月25日]
カテゴリ コミック

当麻りこ著のライトノベルのコミック化第7巻。家族から虐げられていた子爵次女が吸血鬼と名乗る伯爵のもとに逃げ込んだ後に癒されて結婚生活に突入。今回は学生時代のお騒がせ友人登場の巻。素直なフレイヤが可愛い。

2026年8月24日

アイドルダンスグループのダンサーだった少年が、芸能界を引退したタイミングで能に出会い、宗家の長男の能楽師に才を見出され能楽を学び始める話第7巻にして完結編。錬成会での仕舞対決本番の後半戦の巻。ついにコタがトリを務めて未熟ながらその花を咲かせる。芸を極めるということ、それを若い十代の頃の土台として得ること、それをとても良い形で描いていて、ついつい落涙。5年後の彼らの様子が見られたのも良かった。

2026年8月20日

読書状況 読み終わった [2026年8月20日]
カテゴリ コミック

アイドルダンスグループのダンサーだった少年が、芸能界を引退したタイミングで能に出会い、宗家の長男の能楽師に才を見出され能楽を学び始める話第6巻。錬成会での仕舞対決本番の前半戦の巻。こういった対決方式の会だからこそ、それぞれの若者の長所・短所もあらわになり、それぞれが自身の姿勢を自覚する流れが良き。

2026年8月20日

10年前に発売された本を、特にコロナ以後の最新データをふんだんに追加した増補改訂版。10年前はまだふわっとした部分があった「日本人特有の体質」が、実にくっきりと明示されるようになっていて、病気のなりやすさ、癌のなりやすさ、食生活や生活習慣との関連性など、より実感がわくデータがこれでもかと出てきていて、ほぼ新しい本のようで面白かった。やはり、長年米を主食として野菜や魚を副菜にしてきた日本人、炭水化物をきちんと摂る、魚と大豆食品を中心としたタンパク質を摂る、運動をする、に限るのだよなあ、と改めて思ったのであった。

2026年8月19日

アラサー独身少女マンガ家が、姉夫婦が突然交通事故で亡くなったことで5歳の姪を引き取ることになって子育てに奮闘する話第5巻。幼稚園を卒園し、ついに小学生に。実家の苦手な父親との小さな歩み寄り、そして恋心の自覚と告白と。もどき3人の関係が変わっていきそうな予感。

2026年8月18日

修行のため山寺に預けられた貴族の子供が、出会った妖狐に懐き、強大な法力を持つ和尚に守られながら、寺に忍び寄る怪異と対峙する話第3巻にして完結編。東宮の流行病からの女御による白菊丸暗殺依頼を請けた新手の侵入者との戦い。ツンデレ千手の態度も軟化し、ひとまずのめでたしな結末。もう少したまずさとの冒険譚を読みたかった。

2026年8月16日

クラフトビール好きとしては、日本における大まかな地ビールを含むビール醸造の歴史やアメリカのクラフトビールの話はまあまあ面白かったが、コンサルタント的なお仕事をしている方の著書だからか、「クラフトビールの受容はこうあってほしい」的な理想論が中心で、具体性に乏しく、クラフトビールラバーとしてはそこが物足りなかった。もっと老舗ブルワーの醸造ストーリーや、クラフトビール専門店のオーナーや実際の物流を手がける人々などの話がもっと読みたかったかも。

2026年8月12日

読書状況 読み終わった [2026年8月12日]

結婚し芸能界デビューした後の大人編第17巻。授賞式で暴露された白鳥プロの諸問題と独立、2人の結婚&妊娠会見とはやての親娘問題と恋愛。そして予定外の切迫早産。やはりこの2人、一筋縄ではいかないのが面白い。

2026年8月11日

引きこもりの高位吸血鬼のお嬢様が、オタ活をするために来日し、推しにソックリな隣人男性と出会って接近するラブコメ第10巻。倫也の休業によるマオ声優の交代からの引き戻し、コスプレ大会とそこで出会った同類との初の二次創作小説執筆。マオ君への愛と現実の恋人との押したり引いたりが可愛い。

2026年8月11日

平安時代末期、あらぬ謀叛の疑いをかけられ平家に襲撃された源氏の姫が、陸奥の母の生家を頼って逃げた先で赤い瞳の鬼の兄弟と出会い、惣領の兄と一族を守るために契る話第5巻。蘇った青つ鬼に鬼の魂を奪われ、ヒトに戻ってしまった瑠璃とそれでも側にと願う暁に、都の不穏な動きと乱世にしか現れないという白つ鬼との出会い。うわー。どうなるんだろう。

2026年8月10日

プロを目指すバレエ少女&少年達の成長物語第30巻。ウィーン国立バレエ団のゲスト出演の大成功と、スクールパフォーマンス、本団のアンダー、キーラのくるみ再解釈版の掛け持ち大忙しの巻。周囲が警戒するアビゲイルの強引さにも負けずに自分を保っている奏が頼もしい。

2026年8月8日

結界に守られ昔ながらの生活を送る村で育った双子の兄と妹を巡る話第13巻。西ノ森の残党の処分と甚大な被害を受けた東森の本家の整理のなかで、父母探しの旅に黙って出る双子の巻。はてさて沖縄には何が待っているのだろう。

2026年8月7日

吸血鬼(の末裔)という設定にする意味がまったくない、単なる幼馴染のラブラブイチャコラマンガだった。

2026年8月6日

読書状況 読み終わった [2026年8月6日]
カテゴリ BLコミック

拾われた教会で虐待されながらも健気に働いていた少女が、吸血鬼との約束で数十年に一度の生贄として差し出されたものの、吸血鬼側は花嫁のつもりだったという行き違いコメディ第2巻。結婚の儀式も済ませ、ラブラブな生活が始まるなか、不穏な空気も。しかし主人公が天然すぎて可愛い。

2026年7月31日

3人組アイドルとしてデビューした青年が、事故で吸血鬼化したものの吸血衝動に抗いながらアイドルとして活動していく話第4巻。ヴァンパイドル全国対決バトル本番。吸血鬼がどんどん消されていくまさにサバイバルで血みどろな対決の中での、滾のあまりのファンサパワーに大爆笑。なんだか永井豪みたいになってきたかも。

2026年7月26日

山岸凉子を錚々たるメンバーがトリビュートし、イラストやら二次創作やらを詰め込んだ内容+山岸凉子☓萩尾望都☓岡野玲子対談、山岸凉子☓安彦良和対談など。創作する者同士の互いのリスペクトぶりが素敵。特に萩尾望都の山岸凉子作品の愛好ぶりに改めて感心。

2026年7月24日

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