中島孝先生の「ナラティブの書き換え」が参考になる。
マハテルト・ヒューバー「健康とは[適応する能力]である」であり、医者は病気を治すことと同様に、患者の適応する能力を支援することも必要である。そして、高橋源一郎の「弱さの研究」。日本への子どもホスピス設立に対するこの人の功績は大きい。
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- 感想投稿日 : 2016年2月9日
- 読了日 : 2016年2月9日
- 本棚登録日 : 2016年2月9日
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