かんなぎ 6 (REX COMICS)

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レビュー : 18
著者 :
gurumuさん  未設定  読み終わった 

舞台は架空の町、神薙町。(宮城県はアニメのロケ地のみ)
原作のロケ地は三重県志摩市の波切神社とその周囲。何故、三重県志摩市かは1巻目のレビューを参照こと。
6巻目からはおっくんが登場し新展開を見せる。
第29幕は表筒男・中筒男・底筒男のおっくん(オリオン)が登場する。表筒男・中筒男・底筒男はオリオンの三つ星のことでもある。
第30幕は大鉄(だんだらぼっち)の過去話。だんだらぼっちは元々かなり悪戯をする神様でもある。
第31幕は神話とはあまり関係ない。30幕、31幕の登場人物2名は志摩の地名と志摩守の名前を使用している。
第32幕から34幕までおっくんを中心に話が進行する。どちらかと言うと、ギリシャ神話を中心とした話になる。
ナギのコスプレはローゼンメイデンの真紅。おっくんのパイレーツルックは地元が海賊(九鬼水軍)の本拠地であったため。神話ではオリオンは毒蠍に刺され死んでしまっているが、ペルセポネであるざんげちゃんにより、蘇えらされた。
オリオンはギリシャ神話時代のアルテミスの恋人。つまり、ナギの過去の恋人でもある。
ナギが、おっくんに触れる事が出来ないのは、おっくんが穢れで作られているため。その為、ナギが穢れてしまう事になる。
なぜ、ナギが穢れてしまうかと言うと、ナギの本性の1つがスセリ姫。根の国で穢れに侵されていた神で、怜悧の娘。これが仁の本妻。
6巻目を過ぎた時点で登場していないのは、八幡社の神、天神社の神、日天八王子社(紫乃の旦那など)と春日社、韋夜社、恵比寿社、猿田彦社(貴子の旦那など)の残りの神がまだ未登場である。
日天八王子社がナギ、猿田彦社が貴子、琴平社が仁とナギ、春日社がナギとざんげちゃんと白亜、伊雑社+神明社がナギ、紫乃と白亜の母、韋夜社が大鉄と八咫烏、秋葉社が巡、星神社がみーぷー、山祗社がシゲ、浅間社がシゲの娘、牛頭天王社が怜悧、白髭社が毒蠍、海神社がみゅう+ぐうじ+しちょう+竜也、住吉社がおっくんと言うところまでで6巻である。

レビュー投稿日
2011年7月12日
読了日
2011年7月12日
本棚登録日
2011年7月12日
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