人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

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本棚登録 : 3613
レビュー : 643
著者 :
レンさん  未設定  読み終わった 

千田さんの本の中で最初に読んだのがこの本。ぼちぼち本を読んでいる方だと思っていたし、読んでいればいいことあるかな、くらいに思っていた。
「読書とは本来エロティックなものである」とまで言い放ち、読書とは著者との出会い、対話、果ては絡みであることを激しくも印象的な言葉で示され、終始引きこまれた。数ある千田さんの本の中で、多く「読書とは書いた人の人生の一部を分けてもらうこと」とある。

確かに人生一人分だけを生きるより、世の中に無数にある本の数だけ考えや軌跡を分けてもらえるなら、本ほどこんなに面白いものはない。
私がこの本から得たものはその気付き。貪欲にならざるを得ない。

それにしても千田さんは、大学生時代とはいえ4年間で1万冊読んだって、1日に6~7冊のペースなんだけど(笑) 本当にすごい人だ。

レビュー投稿日
2012年10月28日
読了日
2012年10月26日
本棚登録日
2012年10月28日
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