夢を売る男

3.66
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本棚登録 : 3057
レビュー : 525
著者 :
ひろさん 小説   読み終わった 

小説の形式の文学論のような本。
作者自身のことも直に消える作家と手厳しい。
死後に再評価される作家は生きているときに売れている作家だとか、小説誌が売れないなんていうのは、確かにその通りだと思う。

でも、文学的な文章よりも読みやすくてわかりやすい文章の方がいいっていうのはどうなんだろう?読みやすくてわかりやすい文章しか読めないままでいいのかなと思うけれど。文学的な文章も読むことができる力っていらないのでしょうか?
それから、この本を読んでいると本には未来がないような気がしてくる。

ただ、ラストはとてもいいです。
ハッピーエンドは好きなので。

レビュー投稿日
2013年10月29日
読了日
2013年10月29日
本棚登録日
2013年10月29日
4
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