「十六年待って」まで読了。
お節介かつ親切な人々が集まって、色々な出来事を乗り越えていく、読みやすい江戸物。
大人数が捲し立てるようにしゃべり、立て続けに事件が起きるので、何となく橋田壽賀子ドラマ的なイメージ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2014年11月1日
- 読了日 : 2014年11月1日
- 本棚登録日 : 2014年9月13日
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