音楽療法の手伝いをしている真尋ですが、自身も矛盾を抱え上手に母や祖母と向き合えずに苦しんでいるので、自分も同じようにセッションを受けてる感じ。 薄氷を踏むような脆く繊細な内容で、痛々しく物悲しいけど綺麗です。
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