ギャスケル『異父兄弟』愚直に生きた人の生涯
パヴェーゼ『流刑地』絵画的な話
中山義秀『碑』それぞれ三人の生涯、どんな人生も意味があるのかもしれないしないのかもしれないけど、それなりに重いものがある
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年1月30日
- 読了日 : 2014年1月30日
- 本棚登録日 : 2014年1月30日
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