光圀の壮年から老年期。
生きている内に叶わない夢も、諦めなければならないことも多々出てくる。諦めながらも、次の世に伝えていくといく希望。
そして、プロローグに繋がる。義と義のぶつかり合いも最後まで目を離せなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史小説
- 感想投稿日 : 2014年2月7日
- 読了日 : 2014年2月7日
- 本棚登録日 : 2014年1月27日
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