一旦完結。琴乃から見た赤根武人、赤根の視線の先にある高杉晋作という構図はここで終了。高杉や赤根のこの先を史実として知っている自分には、さらに哀しい新章が楽しみでもあり、重たくもあり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史ものフィクション(小説・コミックス)
- 感想投稿日 : 2014年2月7日
- 読了日 : 2014年2月7日
- 本棚登録日 : 2014年2月6日
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