検察崩壊 失われた正義

3.93
  • (10)
  • (18)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 136
レビュー : 19
著者 :
小田 浩彦さん 法務   読み終わった 

小川敏夫・元法務大臣、石川知裕・衆議院議員、大坪弘道・元大阪地検特捜部長、八木啓代 (健全な法治国家のために声をあげる市民の会の代表) と ヤメ検弁護士である郷原さんとの対談集。

特に、記憶に残ったのは、2009年の歴史的な「政権交代」前後に起きた検察による事実上の「クーデター」に関する記載である。
日本でそういった視点を持っている方はあまりいないと思いますが、民主党が政権をとったときに、検察が小沢代表を起訴した。本来であれば、政権党の党首は、総理大臣になるのが普通だが、検察による起訴により小沢は、総理になれなかった。これは、日本という国で検察が起こしたクーデター、民主主義が踏みにじられた問題だとういう点。

レビュー投稿日
2013年4月29日
読了日
2013年4月29日
本棚登録日
2013年2月10日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『検察崩壊 失われた正義』のレビューをもっとみる

『検察崩壊 失われた正義』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする