・サラリーマン、発明家、研究者の3つの顔を持つ
・まずは、会社の利益になる技術、製品を開発すればサラリーマンとしては合格
・開発した技術に関して、特許を抑えることで、発明家の顔にもなり、個人のメリットもある
・広い範囲での厚みのあるデータがとれれば、研究論文を書いて学会で発表できる。論文は、製品の信頼性を上げることができ、会社にとっても、個人にとってもメリットは大きい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2013年2月16日
- 読了日 : 2013年2月3日
- 本棚登録日 : 2013年1月12日
みんなの感想をみる