7慶次郎縁側日記
そうやって、仕方ないって思わなきゃやってらんないことってあるよねー、な「三姉妹」。三千代の死が振り返られて、慶次郎とおぶんの思いがなるほどねー。一巻目の衝撃が蘇った。吉次の話は恋なのかな。佐七のときと比べてただの人のいいところがでちゃっただけのような気がするわ。
読書状況:読み終わった
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き:北原亞以子
- 感想投稿日 : 2012年1月19日
- 読了日 : 2012年1月19日
- 本棚登録日 : 2012年1月19日
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