1 隅田川御用帳
再読
十四郎が橘屋に用心棒として雇われるところからスタート。お登勢のしっとりした立ち回りと十四郎への心遣いがにくい。まだお登勢の身の上も明かされず、橘屋の奉公人たちの身の上もこれから。金吾がジャマ(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ふ:藤原緋沙子 隅田川
- 感想投稿日 : 2012年2月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年11月26日
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