最高を知ること⇒最高を知れば自然と批判眼が身に付く
書物は新しい知人のようなものである
成功の見通しをまず立てよ
目次
1 集中する
小さな対象だけを扱う
自分を限定する ほか
2 吸収する
最高を知る
独創性などない ほか
3 出合う
愛するものからだけ学ぶ
豊かなものとの距離 ほか
4 持続させる
先立つものは金
儀式の効用 ほか
5 燃焼する
現在というものに一切を賭ける
計り知れないものが面白い ほか
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生き方・考え方(その他)
- 感想投稿日 : 2011年10月9日
- 読了日 : 2005年1月1日
- 本棚登録日 : 2011年10月9日
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