わかりにくかった傷寒論の内容が平易に書かれていた。特にパウンドケーキのくだりなど、ほぼ同じ生薬同の組み合わせが、ちょっとした配合量の違い等で処方の内容が変わることなど初めて知った。この本を起点にして、積読していた傷寒論の本も読んで行きたい。
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