魔女は世界に嫌われる (ガガガ文庫)

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本棚登録 : 84
レビュー : 9
著者 :
霧崎寧々さん  未設定  読み終わった 

流石にネロの父親に掛けられた冤罪は滅茶苦茶すぎる。
追ってから逃れるためとはいえ、妹を連れて不帰の谷へと逃げ込む勇気はすごいと思った。

ミドナの文様もイラストよりももっと蔦状のものだと思っていた。
防腐の結界の張られている保存庫が冷蔵庫よりも有能すぎて、一家に一室?欲しいと思わさせられた。

アーシェの死霊魔術もすごいと思うが、固有魔術以外の魔術は使えないのだろうか?
そこだけが疑問。

確かに昔の魔法使いたちの所業は酷いと思うが、だからといって今弾圧され、迫害されているのは理不尽なように思える。

モーガンが敵ながらかっこいい。同じ女でも惚れる。

たとえ利害の一致だけであっても、アーシェと共に旅へと出ようと思ったネロはすごいと思う。
角人という存在にも興味がわいた。
続きが気になる。

レビュー投稿日
2017年3月26日
読了日
2017年3月16日
本棚登録日
2017年3月26日
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