世界の終わりの壁際で (ハヤカワ文庫JA)

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本棚登録 : 138
レビュー : 10
著者 :
霧崎寧々さん  未設定  読み終わった 

フラグメンツの力を使って這い上がろうとしていたりして、大虐殺が起きたあたりまでは面白かった。

壁の外も酷いけど中も違う意味で酷い、でも俺たちは壁の中で頑張るぞ!的なオチには唖然。
さっきまで壁に憧れていたのも、自分たちを犠牲にして繁栄していると知った今、壁を憎んでいるのも分かる。
でもあの最後は解せない。
途中から主題が変わってきているような気がした。

でも設定自体は好きだった。
フラグメンツは自分もやってみたいと思った。ちょとウィクロスみたいでとても楽しそう。

壁の中の人々の様子は現代を生きる自分たちにも当てはまりそう。

余談だが、壁の中や外と聞くと某進撃漫画を連想してしまう。

レビュー投稿日
2017年3月27日
読了日
2017年3月23日
本棚登録日
2017年3月27日
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