蛟堂報復録〈4〉 (アルファポリス文庫)

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本棚登録 : 127
レビュー : 7
著者 :
霧崎寧々さん  未設定  読み終わった 

流石に女子高生にも非があるように思うのだが、痛い目を見ないとわからないとでも思ったのだろうか…。
すこし幻想的でエロティックであったように思う。
知人割引にしても四十万円は高すぎる「サロメ」。

老婆の人生には同情も覚えるが、因果応報と言われてしまえば反論することはできない。
しかしそれでもかわいそうに思えてしまう。
手段が目的になってしまうのは結構多いと思う。
何かを手に入れるために努力した結果、本当に大事なものを忘れてしまうことはしたくないと思った。
他人からの純粋な善意ですら素直に受け取ることの出来なくなった彼女は死んでもなお救われないのだろうか「かえる取りの女」。

辰史にも子供時代があったという当たり前の事実が新鮮に感じた。

レビュー投稿日
2017年3月26日
読了日
2017年3月13日
本棚登録日
2017年3月26日
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