蛟堂報復録〈7〉 (アルファポリス文庫)

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本棚登録 : 64
レビュー : 5
著者 :
霧崎寧々さん  未設定  読み終わった 

大事だからこそ独占したい、相手に裏切られるのが怖くて試そうとする気持ちは分かるが、彼女の考えていることはえげつないし、理解できない。
物語の主人公は、彼らが幸せなときに終わるから幸せなのだと聞いたことがあるが、物語の中の世界から出ることをやめた彼女は幸せなのだろうか「青髭」。

太郎という名前ながら太郎らしい働きのなかった太郎が初めて話に絡み始めた。家を守るためとはいえ、さすがにそれは酷過ぎるのではないか。
丑雄の推測も間違ってなかったし、辰史が龍のように振舞おうとしている姿が、今を見ると想像できない「邯鄲の夢」。

レビュー投稿日
2017年3月29日
読了日
2017年3月27日
本棚登録日
2017年3月29日
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