ハブリックを、オフィシャル/コモン/オープンとして差異を意識し、使い分ける。誰が管理する誰のものか、から、誰のためにあるのか、へ。公園・役所・水辺・学校・ターミナル・図書館・団地に対して、理論と実践とアイデアを示す。
何をするにしても、勝手にはできない行政のしくみが、しっかり整っているのだということがわかりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年1月3日
- 読了日 : 2016年1月24日
- 本棚登録日 : 2016年1月3日
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