50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫)

3.38
  • (13)
  • (39)
  • (49)
  • (16)
  • (2)
本棚登録 : 435
レビュー : 47
著者 :
haruharudiaryさん  未設定  読み終わった 

1月から読んだ本の感想をまとめてアップします

何かの書評で気になって買って読んだ本
付箋部分をご紹介します

・何よりも気力の充実だと思います。一日一日を楽しく、明るく、前向きに生きて
 いきたいという思いです(p4)

・同じ作物をつくるのは二期作です。二期作ではなく、二毛作がいい。
 最初に歩んだ道とは異なる、別の生き方をする人生を考えました(p16)

・人生の二毛作を志すなら、四十代か準備を進めておくことです。これまでのわたしの人生を
 ふり返ってみて、起点は四十代だったと思います(p23)

・二毛作の人生には、少なからずリスクがつきまといます。・・・中略・・・
 大過なく過ごすことだけを優先したいたのでは、つまらないものになることは目に見えています(p38)

・これからの企業は、在職中の社員の生活だけでなく、定年退職者のその後の人生についても
 精神的な支えとなるべきです(p49)

・型とは、怠け心が頭をもたげても崩れないスタイルです(p55)

・長い老後を実りあるものにするためには、一日一日の生活を大切にすることと、つとめて外に出ること
 この二つは鉄則だと思っています(p59)

・自分の頭で「考える」ことこそ、人生を変える力です。二毛作人生をしっかりしたものにすることができます(p102)

・むしろ、知識が増えれば増えるほど、それに反比例するように、思考力が低下することに
 はっきり気づくべきです(p103)

・人を真似ず、常識にひきずられず、自分の考えによって歩いていく。そうすれば、いつまでも心身は
 活力を失うことがないと思います(p111)

・小脳は「失敗から学んで成功に導くこと」を知っている点もすばらしい(p183)

・時雨が降ってきても、どうせ、すぐ濡れるのだから雨に濡れていこう、などというつつしみのない考えはしない。
 やがて濡れる身であることはわかっているが、それまでは濡れないように蓑を着てわが身をいとう、大切にすると
 いうのです。どうせ、という弱い心をおされて、わが身をかばい、美しく生きるたしなみ、それが人間の尊さで
 あるのを暗示しています(p193)

レビュー投稿日
2016年5月5日
読了日
2016年5月12日
本棚登録日
2016年5月5日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『50代から始める知的生活術~「人生二毛作...』のレビューをもっとみる

『50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする