システムとかは割と普通。コマンド・ターン制があまり好きでない私にはなかなか良い。しかし設定が廃墟と化した日本?の近い未来。グラフィックがすばらしく、持ち主がいなくなったモノの記憶のストーリーも楽しめる。なにより登場人物に愛着がもて、どの人もどのモノの記憶の持ち主も大好きになれるだろう。エンドは切ないが後を想像したくなることは間違いない。まだ終わってほしくないと思うだろう。
システムより物語を重視して進めてもらいたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ゲーム
- 感想投稿日 : 2009年12月5日
- 読了日 : 2009年12月5日
- 本棚登録日 : 2009年12月5日
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