時代小説アンソロジー〈2〉女人 (小学館文庫)

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  • 小学館 (2007年1月6日発売)
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感想 : 1
5

時間潰しに買った割には思いのほかよかった。滝口康彦、海音寺潮五郎といった古い作家の小説かと思いきや、高齢者の介護をテーマにしたもの(しかも菊地秀行とか)という珍しい話とか。忠臣蔵のサイドストーリー、長崎の出島の遊女を扱ったもの(御宿かわせみの一冊目を思い出します)とか。全体的に品のある内容で、哀しい話が多いけれど読後感は悪くないと思います。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 時代小説
感想投稿日 : 2007年1月14日
本棚登録日 : 2007年1月14日

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