蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

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本棚登録 : 4447
レビュー : 419
著者 :
harukaze21さん 小説   読み終わった 

芥川作品を読むのは何年ぶりだろう。たぶんブクログには1冊も登録していない。いわゆる文学作品を、私はあまり読んでいない。
読もうと思ったきっかけは、勧められたから。図書室の福袋。これを読んだ人、次はこれ、という感じで。
なるほど、芥川龍之介はこういう文章を書くのか。面白さあり、メッセージ性あり。正直さ、誠実さが大事で、そういう人は報われる。そうでない人は、地獄に落ちる。シンプル。いろんな文体があって、不安定さや、迷いともとれる。短編は気楽に読めていい。なぜこの本を勧められたのかはよくわからないけど、勧められなかったら読まなかったのは確か。こういう機会も、いろいろと考えるチャンス。

レビュー投稿日
2019年5月22日
読了日
2019年5月21日
本棚登録日
2019年3月18日
5
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