フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこさんの
パリ暮らし・子育てエッセイ。
おかしな?フランス人の生態を、日本人の視点からゆる〜く描いてて、ゆる〜く笑える。

2011年10月7日

ネタバレ

農作業の手伝いですら「やめてくれ!」と農民に言われてしまう、けれど妙に人望のある(でく)のぼう様こと成田長親が主人公。

時は、天下統一を目前にした秀吉の北条攻め。支城忍城をすり潰せ!という命を受け、手柄を立てる気満々で2万の軍勢を率いてくる石田三成軍に対し、農民や女子供を混ぜてやっと2千の軍で忍城を守る成田家の武将達。
セリフの言い回しが妙に現代的な所があったりして若干違和感はあったものの、次はどうなる?正木丹波や酒巻靱負は?成田家のみんなは大丈夫?とハラハラしながら、どんどん進む進む。
登場人物がみんな若いこともあって、すごくライトな感覚で読めました。

2011年10月7日

ネタバレ

『ソフィーの世界』で有名になったヨースタイン・ゴルデルの作品。
主人公ハンス-トマスが12歳のときに、失踪した母アニタの消息を求めて父と一緒に故郷のノルウェーからギリシャまで旅をする物語。

タバコ休憩のたびに始まる父の哲学講義。
小人のような男から小さなルーペをもらった後、アルプスの小さな村ドルフのパン屋で手渡された丸パンの中に入っていた豆本。

『プルプルソーダと魔法の島』という不思議なお話。
一度にありとあらゆる味のするプルプルソーダ。
読みながら、すごく飲んでみたいと思った記憶がある。

2011年10月7日

ネタバレ

ホテルカクタスという古びたアパート。
3階には帽子、2階にはきゅうり、1階には数字の2が住んでいる。
この3人がアパートで出会ってからの交流を描いた物語。
最初は帽子って…?きゅうりって…?と変な感じだったけど、
最後はほっこりして、ちょっと切ない気持ちになる大人の童話。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 小説

ヴィンセント・ルカは、ごく普通の高校生…じゃなく、マフィアのボスの息子。
ある日出会った素敵な女の子と付き合いたいと思うが、実はその子の父親はヴィンスの父を執拗に狙うFBI捜査官だった!
という、ロミオとジュリエット的なコメディ。

初めてもらった車が盗難車で逮捕されるわ
バイトして買った車で彼女と海岸デート♪と思ったら、トランクに死にかけの男がいるわ…。
いわゆる「ファミリー・ビジネス」にはかかわりたくないのに、結局巻き込まれてストレスがたまっていく苦労人ヴィンスを応援しながら読んでました。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 小説

ドキッとしたり、ハッとさせられたり、
ウルッときてしまったり。
仕事って、ほんといろいろ。

「報われマン」を読む度に、営業さんありがとう!と思う。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ マンガ
タグ

舞台は日本国M県S市杜王町。
若干過程が怖いけど、
トニオのトラサルディーの料理を食べてみたい。

広瀬だの支倉だの浄禅寺だの、いちいちニヤッとしてしまう。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ マンガ

もう何度泣かされたことか。
最後の島にたどり着くまで、読み続けたい。

2011年10月7日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ マンガ

最初の頃はものっそい丁寧だった作画が、後半の仙水戦あたりでは神がかったラフさになっていたのが面白い。

2011年10月7日

ネタバレ
読書状況 読み終わった
カテゴリ マンガ
タグ

伊達政宗の生涯を描いた長編。
文体やセリフまわしがさっぱりしていて、
スッと話に入りやすいと思った。
冷静だったり野心をたぎらせたり、焦ったり後悔したり。
やってることは決して穏やかじゃないけど、若い政宗が倍も年かさの家康に負けまいと意地になる姿がけなげというか微笑ましい。

2011年10月7日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 小説
タグ

衣装の鮮やかさと奇抜さが目をひく綺麗で静かな映画。
ちょっとぶさいくな女の子が可愛い。

2011年10月7日

読書状況 観終わった
カテゴリ 映画

映画ロード・オブ・ザ・リング3部作の原作であり、
イギリスの神話を創造しようと
J・R・R・トールキンが長い年月をかけて書き上げた物語。
日本語訳の文庫は、ですます口調でとてもやわらかい読み口。
殺伐とした戦闘シーンですらほっこりしてしまう不思議。
あとレゴラスが割と不思議ちゃん。

指輪物語の時代の神話にあたる「シルマリルの物語」があり、フロドの冒険が始まる前のビルボの旅「ホビットの冒険」があり。
最初の最初から読むと果てしない。

でも確かに読んでいくと、最後にフロドたちが西方へ去って、アラゴルンたち人間が中つ国で紡いで行く歴史が現代へとつながっているような気さえしてくる。
トム・ボンバディル、映画で出してほしかったな…

2011年10月7日

ネタバレ

地球上の生物ヒエラルキーが全てひっくり返り、巨大植物が地上を覆う未来。人間達は原始同然の姿で木の上に暮らし、巨大化した虫や凶暴な植物におびえて生きている。なんともグロテスクで、そら寒くなるSF。読み終わって、プランターにちんまり収まっている動かない花を見て「あ〜、平和でよかった」と安心してしまった。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 小説

まだアトルガンの秘宝が発売されてない頃、
スクエニのFF11公式サイトでこのサントラの
「Bustle of the Capital 」が流れてたのを聴いて痺れた…。
砂漠の夜明け、みたいなイメージ。
ゆったりと砂と風が舞う風景を想像できる曲。
このディスクに限らず、水田さんの曲は独特のリズムや和音がいっぱいでかっこいい。
この1曲だけ延々とエンドレスで流しながら、妄想にふけりたい。

2011年10月7日

読書状況 聴き終わった
カテゴリ ミュージック
タグ

吸血鬼の町サルタに住む男の子・ヒピラくん。
とにかく絵がかわいい。
そしてよく見ると大友克洋!

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ

のだめの作者の他のマンガを読んでみよう!と探したシリーズ。
農家の嫁になりたいと、半ばおしかけて落ち着いちゃった花嫁希望の和子ちゃん。
「酒乱」「最後に痔」がキーワード。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ マンガ

とにかく自由な居候たちに毎度ブチキレる、夏木くんの苦労人っぷりが『のだめ〜』の千秋先輩を彷彿とさせる。「天才ファミリーカンパニー」のタイトルの意味が分かる後半まで、一気に読んじゃいました。二ノ宮先生のマンガは、登場人物たちがみんな当たり前のように自由すぎる。そしてぶっとんでいるのに、何故か説得力がある。

2011年10月7日

本棚に並んでいたのを
何気なく手に取って読み始めた短編集。
とにかく絵の質感(肉感?)と
キャラの目力が素敵で
一気に入江ワールドに引き込まれた。
一冊に入っているお話の
ジャンルも数も多くて読み応え◎!
1作1作で長編が作れそうな個性的な短編ばかりで
すごく面白かった。

2011年10月7日

読書状況 読み終わった
カテゴリ マンガ

アトルニアという、王座が空いたままの架空の国を舞台に、不思議な力や竜が出て来るファンタジー。エカリープという地の領主の子供である兄バカのDXとお兄ちゃん子のイオンという兄妹が主人公。
ふにゃっとした線がかわいいマンガです。
円卓やロイヤルワラントなど英国を連想させる設定が多かったり、英語のことわざを使ったり、セリフ回しがなんだか粋。かと思えば、主人公たちは中国武術っぽいのを使ってたり、日本っぽいウルファネアという国が出て来たり。色んな国と国境を接している多国籍な香りもします。
読み終わると、無性にファンタジー映画が観たくなる。

2011年10月7日

南仏在住のぽっちゃり系マドモワゼル8歳。ちっちゃくても、エレガントで自由を愛するフランス女のジュリエッタ。マダムばりに大人びたことを言うと思えば、美味しいクロワッサンに夢中になりすぎてママに怒られたり、純粋で思い込みが激しい女の子。

そんなジュリエッタを中心に、自由に生きるフランス人たちの生き様に、笑かされ、たまにほろっとさせられ、最後に胸がほっこりするマンガ。作者がフランス在住なせいか、行ったこともないのにフランスの暮らしがすごくリアルに伝わる。行ってみたくなるな〜。南仏。

2011年10月7日

とにかく絵がすごく綺麗!書店でジャケ買い。
歌舞伎の始祖として知られる、出雲阿国が主人公の話。
個人的に歌舞伎にはなじみがなくて、出雲阿国のこともほとんど知らなかったから、凄く新鮮でした。
舞台は誰もがギラギラと生きていた戦国時代。
色んな時代のうねりや制約に翻弄されながら、命をかけて「踊り」に生きるお国たちの姿に打たれる。そして、踊りの描写がすごい!足踏みや声が聞こえてきそうな躍動感。
早く続きが読みたい!

2011年10月7日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ マンガ
タグ

昔、尼子騒兵衛先生が落・乱巻末インタビューで
好きなマンガは?という質問にこの作品を答えてて、
気になっていた作品。

幕末を理解するなら関ヶ原から!
歴史って、つながってるんだなぁ…としみじみ感じさせられた
壮大な歴史マンガ。
ギャグが古くてよくわからないけど、わからなくても読める。

2011年10月7日

天野喜孝のかわいい表紙に惹かれて買った一冊。
子供のころに初めて買ったSF小説でした。
SFって専門用語的なものがワサワサ出て来て
難しいかな〜と思ってたけど、「敵は海賊」シリーズは読みやすい。
漫画(漫才?)みたいなかけあいが多いからかも。

家族を海賊に殺され、海賊の殲滅を心に誓う広域宇宙警察の海賊課1級刑事ラテル。
脅威の胃袋と相手の感情を凍らせる力を持つ危険な黒猫型異星人アプロ。
上司であるラテルとアプロに常に不満タラタラ、対コンピュータ・フリゲートのラジェンドラ。

実力も損害請求も海賊課トップの一人と一匹と一艦(通称ラテルチーム)が、
太陽圏最強にして伝説の宇宙海賊、匋冥・シャローム・ツザッキィを追うというのが基本ストーリー。

ラテル視点と匋冥視点、たまに他のキャラクターの視点が
切り替わりながら話が進んでいきます。
宇宙用語?や熱量の話など難しい話も出て来るけど、
とにかくラテルチームの会話が面白い。
神林先生の文体は淡々としてるから、コミカルさが際立つのかも。

2011年10月7日

孤独で静かで…けれどあったかい世界観に素敵にマッチした曲達。
わかりやすくて、とてもきれいなメロディ。

『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』の音楽と一緒に
この人の音楽好きだな〜と思っていたら、なんと作曲者の森彰彦さんは1998年に亡くなっていました…。無念すぎる。

曲のタイトルがいちいち凝っていて面白い。
「洞窟の深淵で僕たちを待ちうけるやつらは,ちょっと手強いぞ」
「闘う君の瞳は美しい」
「休みには,外の光を浴びよう」とか。

2011年10月7日

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