【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)

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本棚登録 : 1288
レビュー : 180
著者 :
harutofourさん  未設定  読み終わった 

たしかに、なぜあの本能寺の変の日、信長の守りは、あまりにも手薄だったのかに、ひとつの納得できる推理を示してくれた。光秀の謀反がなければ、その計画はうまく運んだのだろうか。家康も、上洛は相当警戒し、手筈を整えていただろう。家康が将来最大の脅威となることを、信長だからこそ予見していたのかもしれない。この推理が正しければ、家康は最大のピンチを、光秀を利用して切り抜け、さらに天下布武の布石まで打ったことになる。
一方秀吉は、細川氏の家老から情報を得ていたが、主君の命を守るよりも、謀反後の天下盗りを選んで、着々と大返しの準備を進めていた。

レビュー投稿日
2018年3月21日
読了日
2018年3月20日
本棚登録日
2018年3月20日
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