「NO(ノー)」と言える日本―新日米関係の方策(カード) (カッパ・ホームス)

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本棚登録 : 172
レビュー : 17
hasat4さん 単行本   読み終わった 

昭和の終わりから平成初頭の話題の本。県図書館の書庫から取り出してもらって読んでみた。当時の日米関係を背景にしても、日本が半導体を代表したハイテク産業をリードしているのだから日本は米国に「NO」と言えるぞ、言わなきゃいかん、という本。
まともなことを言っているようだが、言っていたらどうなったか・・。今となっては技術的な優位も中国などに抜かれてそうだし、著者の石原慎太郎さんが尊敬した人物という源田実さんが「日本は結局大丈夫です、日本は守れますよ。・・中略・・日本はおそらく21世紀の四半分は大丈夫」(p.153)という時期もそろそろ迫って来ているので逆に不安になった。

レビュー投稿日
2019年2月16日
読了日
2019年2月16日
本棚登録日
2019年2月16日
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